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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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日本語入力のストレスは少しでも軽減したいのでATOKは新製品が出るたびに導入しています。どちらにしろ導入するつもりなのでモニターとして意見を伝え、
その上入手できるというまたとない機会を得たいと思いました。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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・辞書機能 ・ヒラギノフォントのサポート |
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ヒラギノフォントが使えるのはありがたい。
話し言葉モードも少し快適になった気がする。 |
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1.変換精度 ○ 2.変換スピード ○ 3.他アプリケーションとの相性 4.変換辞書の充実度 5.辞典検索など変換以外の機能 6.その他 |
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1.変換精度 ○ 2.連想変換 3.推測変換 4.省入力データ 5.校正支援 6.方言対応 7.電子辞典連携 8.Office連携ツール |
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言葉の意味を知りたいと考えるときは、
その単語にまつわる様々なことを知りたいと思うため、
変換途中で辞書機能を積極的に利用する気にはならなかった。
ATOK17で電子辞典検索機能が強化されたが、
ATOK16で実用されている機能で、普段は十分である。 それ以上の意味を知りたいときは、きちんと調べたくなるため、 別個で辞書ソフトが欲しくなる。 ATOK16の時についてきた、システムソフト電子辞典の方が役に立つ。 今のところ、ATOK17の電子辞典検索機能は実用できていない。 |
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MSIMEやことえりを使っている人たち。
変換精度は相性の問題かもしれないが、群を抜いているように感じている。 |
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ATOK16でも不満であったが、パソコンの起動後に
一番最初にATOKを使うときに、スプラッシュ画面で
入力がストップしてしまうのがストレスだったが
改善されていなくて残念。
ATOKに待たされるのは出来る限り回避したい。
新製品が出るたびに微妙に感じるストレスの微妙な軽減を今回も感じられたのは
満足な点である。 パッケージやマニュアルの美しさも気に入っている。 辞書や環境の移行がもう少し簡単にできると助かる。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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OS9ではATOKを使っていたが、OSXでは電子辞典検索機能のあるEGBRIDGE14を使用中。
ATOK新バージョンの変換精度と電子辞典検索機能を試してみたかった。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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手軽に文章表現の幅を広げることができそうな連想変換。文字の入力・変換中に容易に検索したり辞典を切り替えられる電子辞典検索機能 |
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連想変換、方言対応、英字入力モードへの自動切り替え、確定された文字の再変換、電子辞典検索。Office連携ツールは2004を持たないので未確認。 |
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1.変換精度 ○ 2.変換スピード 3.他アプリケーションとの相性 4.変換辞書の充実度 ○ 5.辞典検索など変換以外の機能 6.その他 |
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1.変換精度 2.連想変換 ○ 3.推測変換 ○ 4.省入力データ ○ 5.校正支援 6.方言対応 ○ 7.電子辞典連携 ○ 8.Office連携ツール |
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文字の入力・変換時にすばやく検索したり、辞典が切り替えられるのは便利。
国語辞典の語彙が少ないように思う。
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ことえりしか使ったことがない知人に紹介したい。 |
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さすが歴史のあるATOKなので文章入力及び作成への対応はきめ細かい。
動作環境の記述にあるように、電子辞典検索は私のG3/500MHzではちょっと重かった。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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あたらしいATOKのMac版が、電子カルテなどの入力に有用か? |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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電子辞書、本当は、病名リストからICD-10コードへの変換などがしたかった。
学習機能と単語登録で対応してみたが、めんどくさかった。 |
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連想変換、変換スピード、辞書との連携。 |
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1.変換精度 ○ 2.変換スピード ○ 3.他アプリケーションとの相性 ○ 4.変換辞書の充実度 ○ 5.辞典検索など変換以外の機能 6.その他 |
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1.変換精度 ○ 2.連想変換 ○ 3.推測変換 ○ 4.省入力データ ○ 5.校正支援 ○ 6.方言対応 ○ 7.電子辞典連携 ○ 8.Office連携ツール ○ |
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選択がしにくく、すぐに検索画面が消える。
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はい。 |
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ATOK15から、切り替えて変換精度は「何となく」あがっている印象。
昔はフリーで、医学辞書、人名辞書が入れられたが今は殆どが購入しないといけない。
もっとオープンにして、個人の特有機能をカスタマイズしやすくして欲しい。
医療関連辞書も、できればもっと安く、できればただで配って各分野毎にチューン
してもらい、自分の場合なら「精神科専門辞書」とか、そんな風に区分けして
それぞれ出していただきたい。各分野、各病院特有の「省略語」があるので、
そういったものを辞書化すると、とりあえず医学会では不動の地位を得られると思う。 それと医学関係はどうしても高価になるが、実際使っている個人は一般的に 思われているほどお金持ちではないので、その辺は理解していただきたい。 バージョンアップ版でも2000円から3000円までにしてくれると毎年 変えようかな?と殆どのユーザーが思うと思う。 ほかにもいろいろ細かい点で要望とか、 ここをこうして欲しいという点がありますが、またアンケートがあれば 書いていこうと思います。
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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電子辞典との強調を試したかったから |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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推測変換 |
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推測変換が思ったよりも機能した |
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1.変換精度 ○ 2.変換スピード 3.他アプリケーションとの相性 4.変換辞書の充実度 5.辞典検索など変換以外の機能 6.その他 |
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1.変換精度 2.連想変換 3.推測変換 ○ 4.省入力データ 5.校正支援 6.方言対応 7.電子辞典連携 8.Office連携ツール |
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使い方がはっきりしない言葉を記載するときに非常に便利 |
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ビジネスユースには最適だと思うので、会社の同僚。 |
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