「Kaspersky Internet Security 2010」の特長
2億5,000万人に支持されているカスペルスキー。
そのネットワーク(KSN)を活かし最新のウイルス情報を世界中のユーザーから収集し、疑わしいファイルを約40秒でデータベースに補充。既知のウイルスはもちろん、未知の脅威も徹底的に防御します。
未知の脅威も徹底防御
緊急検知システム(UDS):約40秒で情報を更新
KSN(カスペルスキーセキュリティネットワーク)を利用して収集した最新の脅威データベースと照合。KSNで収集した情報は「約40秒」でUDSに反映されるため、リアルタイムで最新の脅威に対応します。

アプリケーションコントロール:信頼レベル毎に効率良く監視
HIPS技術によるアプリケーションの信頼性を判別して4段階のレベルに分類。
信頼レベル毎の監視ルールに基づき、アクセス制限を設け、アプリケーションの動きを監視します。信頼のおけるアプリケーションは効率良く監視し負荷を減らす一方で、フリーソフトなど、出所が明確でないアプリケーションはその動きを徹底的に監視します。

プロアクティブディフェンス:不審な動きを常時監視
アプリケーションの動きを常時監視し、ウイルスやスパイウェアなどに類似した動きをするプログラムを検知。万が一ウイルスの侵入を許しても、不審な動きをヒューリスティック技術で検知して、感染を未然に防ぎます。

既知の脅威を随時ブロック
プロアクティブディフェンス:不審な動きを常時監視
アプリケーションの動きを常時監視し、ウイルスやスパイウェアなどに類似した動きをするプログラムを検知。万が一ウイルスの侵入を許しても、不審な動きをヒューリスティック技術で検知して、感染を未然に防ぎます。
さらに!今度のカスペルスキーはここが安心&快適
万一の場合にも安心の新機能「仮想実行スペース」
「仮想実行スペース」は、隔離された仮想空間上でアプリケーションを実行する機能です。
万が一、危険なアプリケーションを実行したり、危険なWebサイトを開くなどして、悪意あるプログラムが作動した場合でも、ウイルス感染や個人情報流出などの被害を避けることができます。

ケース1 未知のソフトウェアのインストールや、不明なアプリケーションを実行する場合
ケース2 未疑わしいWebサイトを閲覧する場合


スキャン時間がさらに70%短縮!速さと軽さを徹底追究。
前バージョンでも評価の高かったスキャン時間がさらに大幅に短縮。PCのパフォーマンスを保つ、速くて軽いセキュリティソフトであることも、世界中のユーザーに支持されている理由のひとつです。
Kaspersky 2009と比較、2回目以降の測定値、
 Kaspersky Lab調べ


スキャン時間がさらに70%短縮!速さと軽さを徹底追究。
狙われやすい無線LANの接続を保護
バッテリー駆動時はスキャンをスキップ
CPU使用率に応じたシステムリソース配分

ネット検索が安心!危険サイト診断
Yahoo!やGoogleなどの検索結果に対して視覚的に危険度を表示。
危険なサイトが事前に判別できるから安心です!



USB感染を防ぐUSBメモリーチェック
USBメモリーをPCに接続したタイミングでウイルスチェック!
近年、増加しているUSBメモリーを介したウイルスの感染からPCを保護します。

ゲーム中も快適!ストレスフリーなゲームモード
ゲーム中にウイルスを検知した際でも自動で処理を行うので、ゲームを中断されることはありません。また、ゲーム中はスケジュールされたアップデートとスキャンを一時停止できます。


「Kaspersky Internet Security 2010」機能一覧
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