「Kaspersky Internet Security 2010」機能一覧
UP・・・バージョン2009からの改善機能   NEW・・・新機能
  • ファイルアンチウイルス(ファイルを開く/保存/実行の際にスキャン)
  • メールアンチウイルス(メールをヘッダー/本文/添付ファイルに分けてスキャン)
  • ウェブアンチウイルス(HTTPトラフィックを監視)
  • メッセンジャーアンチウイルス(メッセージをスキャン)UP
  • アプリケーションコントロール(HIPS技術で信頼性を分類し効率良く監視)UP
  • ふるまいに基づくプログラムのプロアクティブディフェンスUP
  • 更新可能なヒューリスティックnew
  • 疑わしいプログラムによる個人情報へのアクセスの制限UP
  • 緊急検知システム UDS(KSNで収集した最新の脅威情報を約40秒で反映)UP
  • アプリケーションコントロールの管理画面new
  • 仮想実行スペース(隔離された仮想空間上でアプリケーションを実行)new
  • ファイアウォール(受信時と送信時の両方をブロック)
  • 無線LAN 接続保護(狙われやすい無線LANの接続を保護)
  • アンチアタック(攻撃元からの接続を禁止する侵入検知システム IDS/IPS)
  • アンチスパム(迷惑メールを判別し、自動でフォルダへ振り分け)UP
  • アンチフィッシング(疑わしいサイトへのアクセスをブロック)UP
  • アンチバナー(バナー広告をブロック)UP
  • セキュリティキーボード(キーロガーなどによる情報漏えいを防止)UP
  • プライバシークリーナー(履歴、Cookie などの削除)UP
  • 危険サイト診断(検索結果に対して視覚的に危険度を表示)new
  • ペアレンタルコントロール(お子さまのためのアクセス制限)UP
  • スキャン(iCheckerとiSwift テクノロジー)UP
  • 自動更新
  • カスペルスキーセキュリティネットワークUP
  • ゲームモード(ゲーム中のウイルス処理を自動化)new
  • プライバシープロテクション(個人情報へのアクセスを監視)UP
  • Windows設定診断(システム設定の破損・異常を診断)
  • Internet Explorer診断(セキュリティ重視の観点からブラウザ設定を診断)
  • ネットワークモニター(ネットワーク状況を詳細に表示)
  • パケットモニター(パケットの詳細を表示)
「Kaspersky Internet Security 2010」の特長
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