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Web、Mail、Media、File等のサーバ機として、また、ワープロや表計算、インターネットやメールに利用するクライアント機として。 |
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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Linux上で使えるこれまでのワープロソフトでは、他のソフトと連携利用がうまくできなかったため、
今度の「一太郎 for Linux」がどれほど使えるようになっているかしりたかったので。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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Windows用ソフト並みの様々な文章入力支援 |
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MicrosoftのWordと比較して(Windows版ATOK17は使っているが、一太郎は使っていないので)、
ほとんど遜色ない出来になっていると思います。また、Word文書も問題なく開けました。
この水準のソフトをLinux上で使えるとは驚きです。StarSuite7というLinuxで使える
Office互換ソフトがありますが、文章を校正してくれるような機能はないですし、
なにより、そのインターフェースがまだまだ「Linux」だなぁという感じでこなれてないです。
対して、多くの文章入力支援をそなえ、かつ分かりやすいインターフェースを持つ
「一太郎 for Linux」は、メインで使えるワープロソフトといえます。
また、インストールは簡単でした。Turbolinux10FやTurbolinux10Sで問題なく作業できました。 |
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我が家のLinux機はサーバ機を兼ねているので、常時稼働しています。
これまでは、文書を作成する時はさらにWindows機を立ち上げていましたが、
それが不必要になりますので大変便利になります。
メインユースのワープロソフトとして使って行きたいと思います。 |
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Linuxのインストールだけで満足してしまい、そこから発展的利用をしていない友人に、
まず使ってほしいと思ってます。 |
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「一太郎 for Linux」は、ワープロソフト単体として素晴らしい出来だと思いますが、
Windows環境のワープロソフトなら、表計算ソフトなどとの同時利用が可能です。
その点、Linuxで使えるStarSuite7は、表計算等もそなえているOffice互換ソフトなので、
ここに大きなメリットを有しています。したがって、「三四郎」「花子」のような
ソフトのLinux版の登場こそが、「一太郎 for Linux」がさらに広く使われてゆく契機に
なるのではないかと思います。
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一般事務用に使用できるか試験運用中です。 |
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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定型書類の作成にWindows版の一太郎を使っているので、「一太郎 for Linux」を使えば、この作業がLinuxに移行できるのではと思い、応募しました。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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アウトラインスタイルモードです。この機能は一太郎2004にも搭載されていますが、文書構成から清書まで一貫して一太郎で行えるのが便利です。あと、機能とはいえませんが、フォントが添付されていたのはよかったと思います。 |
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Escキーが使えたことです。長くなじんだ操作なので助かりました。 |
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Linuxでの文章作成は、ほぼ「一太郎 for Linux」で問題なく作業できそうです。一太郎は文章作成に関して、案外なんでもできるソフトなので重宝すると思います。
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私の周りでは、あまりLinuxでのデスクトップ環境がが普及していません。Windows全盛の中では紹介したくてもその相手になかなか巡り会えないのが現状です。 |
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一太郎に関しては、テンプレートが添付されていかなかったこと、Windows版のサンプル集が使えないことが残念でした。また花子、三四朗も移植してもらえればLinuxでの強力なoffices製品になるのでは。これに一太郎ではがきの宛名印刷機能があれば、案外家庭用にはWindowsにこだわる理由は薄れてくるかもしれません。それと、これは一太郎側だけの問題ではないと思いますが確認済みディストリビューションの幅がもう少し広くなればと感じています。サポートの問題などあるでしょうが、検討していただければと思います。
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インターネット、データ管理、プログラム開発、学習等 |
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1.本人 ○ 2.本人以外 |
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安定で自由度の高い、Linuxで、使いやすい一太郎を、是非とも使いたかったから。 |
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1.できた ○ 2.できなかった |
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未だ全ての機能は確認しておりませんが、インストールしたrootユーザー以外のユーザーでも、
辞書への一括単語登録が容易にできたこと。 |
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Windowsの時と、ほぼ同様の使い勝手で快適に使用できること。
特に変換効率と〔人間側に立った〕操作性の良さ。 |
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個人/仕事の情報管理、書き物等 |
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かつての教員仲間、知人友人〔特に、セキュリティに不安を感じている人々〕等。 |
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文書内データや文書ファイルの自動『整理/操作/編集等』の為に、マクロを使えるようにして頂きたい。
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