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- 一太郎2019ダイジェスト

日本語文書は、用途に応じた様式が定められています。一太郎2019は、ミスのない文書に仕上げるための文書校正機能が大幅にパワーアップしました。

日本語のミスが許されない法律文書や論文、レポートなどではまず(以下、「○○」という。)のような略称を定義します。
一太郎2019の文書校正は、略称の不整合やミス、表記の揺れを検出する設定が追加されました。

複数の「シート」で構成される一太郎ファイルで、シートを横断して表記ゆれを検出できるようになりました。

2019年5月1日に改元が予定されている新元号への対応は、アップデートモジュールとしてご提供いたします。
※新元号の発表以降の提供予定です。

【NEW】目当ての漢字をすぐ確定「漢字絞り込み変換」
読み方が分からない漢字も、会話するように漢字の特性を入力。すぐに漢字を絞り込めるようになりました。

【NEW】読み方が難しい地名も一発!「地名の入力支援」
読み方が分からない地名を、あいまいなまま読みを入力。正確な地名として変換できるようになりました。

大日本印刷株式会社の「秀英体」は、明治末期に誕生し進化し続けてきた書体です。現在では、「広辞苑 第七版」や「下町ロケット ゴースト」に使われるなど、よく目にする書体のひとつとなっています。今回、一太郎2019 プレミアム/スーパープレミアムには「秀英体」を8書体収録しました。

のべ33万語句もの言葉・表現を、意味の類似に従って収集した辞典です。一太郎・ATOKと連携することで言い換える表現をすばやく探し出し、文書作成の頼もしい支えとなります。

【UP】本格的な装丁で魅力ある本づくり!「カバー・帯」の同時作成
最新の「花子2019」は、本づくりの機能をさらに強化し「カバー・帯」作成機能が加わりました。一太郎と組み合わせることで、本格的な本づくりが気軽に楽しめます。

【UP】一太郎でも使える部品を22,600点以上収録
最新トレンドのほか、IT・学校教育・点字など幅広い分野のイラスト部品を560点以上追加。国際化を受けた標準案内用図記号の改正にも対応しています。

音声読み上げソフト「詠太」に、新たな話者として、落ち着いた話し方の日本語男性話者が追加されました。

「ブリタニカ国際年鑑 特別編集版」は、国際年鑑から26年分の選りすぐり記事を収録。貴重な記事や図版は、論文やレポートの資料としてはもちろん、読み物としても最適です。

【UP】“平成”の日本と世界を総ざらい
各年度の年鑑に掲載された特別寄稿・特別リポート、スポットライトの記事から厳選した内容を収録しました。

生物・宇宙・歴史・名画など貴重な写真やイラストが300万点以上収録されています。収録画像はレポートや各種教材のほか、個人利用や教育用とで幅広く使えます。

一太郎文書でそのまま活用できる
掲載画像はレポートや各種教材のほか、商用以外の個人利用や教育用途で幅広く使えます。

※ご利用期間は、利用開始日から起算して1年、または2021年3月末日のうち、いずれか先に訪れる日までとなります。

商品・価格一覧
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一太郎2019
スーパープレミアム希望小売価格
41,040円[税込]一太郎2019
プレミアム希望小売価格
27,000円[税込]一太郎2019
希望小売価格
21,600円[税込]一太郎(以前のバージョン)をお持ちの方バージョンアップ版●[DVD-ROM] -円[税込]
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●[USBメディア版]Windowsタブレットや
ウルトラブックなどの
ドライブがない方はこちらが便利!
※USB起動はできません。
インストール専用です。-円[税込]
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ジャストシステム製品または
MS Office/Wordをお持ちの方特別優待版●[DVD-ROM]-円[税込]
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教職員の方アカデミック版●[DVD-ROM] -円[税込]
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※上記に当てはまらない方(一太郎をはじめてお買い上げの方)は「通常版」をどうぞ。