mother toolが生まれたわけ

mother toolの産みの親は、発起人 中村実穂さん。

両親から受け継いだ工場での、大量生産・短期廃棄される製品に疑問を感じ、行動を起こしたのでした。

価格ありきのモノづくりではなく、少量生産でいい、丁寧に、日本だからこその技術、素材を生かして手を掛けたいという熱い気持ちを持って。
恩師である村澤一晃さんに相談し、いろんな製造現場を時間をかけてめぐりました。

感じたのは、日本の製造現場には、まだまだ大切にしていくべき「人間力」がたくさんあるということ。
つくり手たちと同じ目線で話し合い、現場を大切にしながら、使う人の気持ちを考えるということ。

「ちゃんとしたモノづくり」というものがいろんな方向から見えてきました。
そして、地道な製造現場めぐりでいい素材たちとも出会えました。

使うひとの気持ちを考えながら、丁寧につくりたい。
その強い気持ちに賛同してくれる、村澤一晃さん、小泉誠さんをプロダクトデザイナーに迎え、テーブル工房kikiともコラボレート。

皆で「ちゃんとしたモノづくり」に取り組みました。
きっかけから、あっという間の一年でした。

そして、納得のいくものがカタチになりました。


mother tool、第一弾は
 「アルミ」と「木」シリーズ。

 今までにあまり例のなかった組み合わせ。
 シャープさと温もりが、上手く調和しています。
mother tool、第二弾は
 新素材awasefu(アワセフ)シリーズ。

 タフさと贅沢な質感とが同居した、機能美
 あふれるオリジナルマテリアルが誕生しました。

人に優しい道具って? ブランドコンセプト

生活の脇役でありながら、気が付いたらしっかり役目を果たしている。

生活空間で主張しすぎず、さりげなくそばにいる。

できるだけ素直に、流行に左右されることなく使いつづけることができる。

そんな当たり前だけど一番肝心なことを大事にしながら、製造現場の人たちと同じ目線で商品を生み出しています。

2007年2月、吉祥寺モノギャラリーにて、moter tool発表会が開かれました。
産声をあげたばかりのプロダクトたちを一目見ようと、たくさんの人が集まりました。

有名デパートの担当者、さまざま地方のセレクトショップのオーナー、製造業界の人、デザイナー、HPを見てブランドを知った人、ふらっと通りかかった人・・・。
ギャラリーの歴史にのこる、大盛況だったようです。


目の肥えた方々に受け入れられ、今では、全国いろんなインテリアショップ、セレクトショップにて販売されはじめています。

ですが、丁寧さをモットーとした少ロット生産のため、売り切れ中なんてことも珍しくないようです。
今回のJust MyShopでの販売、貴重なんです。
お見逃しなく!


閉じる