後部座席のヘッドレストに結びつけたまま広げられる
フロントガラスまで覆って温度上昇を軽減できる自動車用カバー
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エス・ワールド 収納できる簡単クルマ用カバー
後部座席のヘッドレストに結びつけたまま広げられる
フロントガラスまで覆って温度上昇を軽減できる自動車用カバー
強烈な日差しから人も機器も守るカバー
強烈な日差しから人も機器も守るカバー
「エス・ワールド 収納できる簡単クルマ用カバー」は、直射日光による車内の温度上昇を軽減できる車用カバーです。
後部座席のヘッドレストに固定したまま広げることができ、フロントガラスまですっぽりと覆うことができます。
夏場の車内温度上昇予防に最適で、何もしない状態と比べて約10℃の温度上昇を抑えることができます。熱中症対策になるだけではなく、耐熱温度の低いドライブレコーダーなど車内機器の故障リスクを下げる効果もあります。
夏の駐車時における車内の熱気は、深刻な事故やトラブルにつながるリスクを持ち合わせています。自動車の利用頻度が高い方にぜひお使いいただきたい商品です。
日差しを防いでマイナス10℃
夏の強烈な日差しは車内の温度を急激に上昇させます。
後部座席のヘッドレストに固定したまま広げることができ、フロントガラスまですっぽりと覆うことができます。
何もしていなければ1時間足らずで50℃近い温度に上昇し、人にとってもドラレコなどの精密機器にとっても苛酷な環境になります。
本商品を使用すれば、約10℃の車内温度上昇を防ぐことができるため、熱中症対策やエアコンによるバッテリーの節約にも役立ちます。
日差しを防いでマイナス10℃
※試験データ情報
・試験項目：遮熱性試験
・平成30年6月1日提出の試料に対する試験結果
・一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター 福井試験センターにて実施
・環境条件（試験開始時）：温度25.0±1.0℃ 湿度50±5%RH
後部座席に取り付けたまま使用
後部座席に取り付けたまま使用
本商品は、後部座席のヘッドレストに結びつけたまま使用することができます。
また、使わないときには折りたたんでヘッドレストに吊るしておけるので、ご自宅だけでなく外出先でも使用することができます。
1人でできる簡単取り付け
① 後部座席のヘッドレストにベルトを取り付け
マジックテープをとめるだけで簡単に固定でき、スライド式でベルトの長さを調整できます。
後部座席のヘッドレストにベルトを取り付け
後部座席のヘッドレストにベルトを取り付け
② トランクを閉める
シート部分がちょうど車外に出るように調節したら、トランクを閉めて固定します。
トランクを閉める
トランクを閉める
③ カバーを広げる
カバーをフロントガラス部分まで広げていきます。
カバーを広げる
カバーを広げる
④ フックで固定
フックを前後4つのタイヤホイールにそれぞれ引っ掛けて固定します。
フックで固定
フックで固定
オールシーズン活躍
本商品は、フロントガラスまでしっかり覆えるだけのサイズがあるので、夏場の車内温度を抑えるだけでなく、雨やフン害、黄砂、落ち葉などの汚れから愛車を守ることができます。
さらに冬場には、ガラスの凍結防止にもなるため、一年を通してご活用いただけます。
オールシーズン活躍
仕様
| 対応車目安 (例) |
ワゴン：ヴィッツ、ムーヴ等 クーペ：カローラ、プリウス等 セダン：アクセラ等 ※対応車種の目安は、トランクを閉めた状態からフロントガラスまで417cm以内でしたら取付可能です。 |
|---|---|
| 非対応車 | ミニバン（大型車）、セダン（トランクが独立したもの） |
| 寸法 | （約）幅224×奥行417×高さ1cm |
| 重量 | （約）600g |
| 材質 | 本体：ポリエステル、フック：ポリアセタール樹脂 |
| 収納袋サイズ |
寸法：（約）幅33×奥行25cm 重量：（約）30g |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 取扱説明書に従い、正しく設置してください。事故や破損の原因となります。
- 本商品を本来の目的以外に使用しないでください。
- 安全のために、商品に不具合や異常、破損が見られる場合はただちにご使用を中止してください。
- 本商品をお子様の手が届かないところに置いてください。また、お子様に本商品を使用させないでください。けがや事故の原因となりますので、十分ご注意ください。
- 取り付けるときは商品のベルトやフックなどでけがをしないようご注意ください。
- 取り付けには十分なスペースを確保し、平らなところで行ってください。周囲の車や物に傷が付かないようご注意ください。
- 風の強い日には、ご使用を避けてください。風に煽られて周囲の車や物に傷が付くなど事故やけがの原因となります。