石油ストーブの上に直置きするだけで部屋の隅々まで暖気を循環
熱の力で羽が回転する電源不要のストーブ用サーキュレーター
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- サンコー ストーブ用熱風サーキュレーター ガード付き STBFANGD
サンコー ストーブ用熱風サーキュレーター ガード付き STBFANGD
石油ストーブの上に直置きするだけで部屋の隅々まで暖気を循環
熱の力で羽が回転する電源不要のストーブ用サーキュレーター
ストーブの上に置くだけで暖房効率を向上
『サンコー ストーブ用熱風サーキュレーター ガード付き STBFANGD』は、石油ストーブの熱でファンを回し、暖気を部屋中に循環させることができるサーキュレーターです。
冬は“エアコンよりストーブ派”という方の「ストーブから遠いと寒い」「ストーブをつけても部屋がすぐに暖まらない」といった悩みを解消します。
ストーブの上に置くだけで暖房効率を向上
本商品は、ストーブの上に直置きするだけで、電源不要で稼働する仕組みです。ストーブの熱をエネルギーに変換してファン回転することで暖気を送り、部屋の隅々まで素早く暖めます。
ストーブから離れた場所にいても寒さを感じることなく、快適な状態でお過ごしいただける、画期的な商品です。
ストーブの上に置くだけで暖房効率を向上
- 本ページでの販売商品は「ガード付き STBFANGD」のみです。
石油ストーブのデメリットを解消
本商品は、石油ストーブの上に置くだけで稼働する、便利なサーキュレーターです。
暖かい空気はストーブ周辺など部屋の一部に滞留しやすいですが、ファンを使って気流を作ることにより、暖かい空気を部屋中に届けます。
熱を循環させることで部屋全体が早く暖まり、ストーブの前にいられない時間も快適に過ごせる状態にすることができます。
石油ストーブのデメリットを解消
電源不要のエコ暖房を実現
本商品は、石油ストーブの熱を本体底面で感知し、エネルギーに変換してファンが回転する仕組みです。ストーブの上に置くだけで電源なしで動き、暖気を循環させて短時間で部屋全体を暖める“エコ暖房”で、冬の室内を快適な環境に整えます。
天井が平らで、85～350℃の高温になるストーブでご使用いただけます。
電源不要のエコ暖房を実現
注意事項
注意事項
- 本商品の使用中は本体が高熱になります。
移動させる際などは、直接触れずにタオルや軍手などを着用してください。
また、小さなお子様やペットが近づかないようにご注意ください。 - 石油ストーブは室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し不完全燃焼による一酸化炭素（CO）中毒にいたるおそれがあります。
石油ストーブの使用中は、1時間に1～2回（1～2分）程度換気を行ってください。 - 寝るときや外出するときは、石油ストーブを必ず消火してください。
不完全燃焼や異常燃焼など、予想しない事故が発生するおそれがあります。
また、消火の際は確実に火が消えていることを確認してください。
参考動画
- 本ページでの販売商品は「ガード付き STBFANGD」のみです。
仕様
仕様
| サイズ | 横幅220×奥行110×高さ190（mm） |
|---|---|
| ファン | 羽径：約75mm/枚数：3枚 |
| 重量 | 約950g |
| 最大回転数 | 980rpm |
| 最大風量 | 180cfm |
| 稼働温度 | 約85～350℃ |
| パッケージ内容 | 本体、日本語説明書 |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 本商品は石油ストーブなどストーブ本体より発生する熱を利用して稼働します。（稼働温度：85℃～350℃）
- ストーブ上部が高熱にならないタイプのストーブ・ファンヒーターなどではご利用いただけません。
- ファンの速度は温度によって変わります。
- 使用中は本体が熱くなりますので、素手で触らないでください。移動など触れる際は軍手などをして、上部のハンドルを持って行ってください。
- 怪我のおそれがありますので、お子様やペットが触れないよう注意してご使用ください。
- 本商品には防水機能はございません。
- 本ページでの販売商品は「ガード付き STBFANGD」のみです。
- 石油ストーブは室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し不完全燃焼による一酸化炭素（CO）中毒にいたるおそれがあります。石油ストーブの使用中は、1時間に1～2回（1～2分）程度換気を行ってください。
- 寝るときや外出するときは、石油ストーブを必ず消火してください。不完全燃焼や異常燃焼など、予想しない事故が発生するおそれがあります。また、消火の際は確実に火が消えていることを確認してください。