米国歯科医師が考案したいびき対策
「舌根の喉奥への落ち込み」防止マウスピース
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YIC 歯科医が開発したマウスピース スリープタイト
米国歯科医師が考案したいびき対策
「舌根の喉奥への落ち込み」防止マウスピース
英国の製造専門会社が手がけるマウスピース
『YIC 歯科医が開発したマウスピース スリープタイト』は、英国のマウスピース製造専門会社が製造する、ご自宅でご自身にフィットした「歯型」がとれるマウスピースです。ぴたりとフィットしたマウスピースを使用することで、いびきの原因である「舌根の喉奥への落ち込み」を違和感が少ない状態で防止します。
英国の製造専門会社が手がけるマウスピース
下顎前方移動法と舌前方保持法の長所を生かす
本商品は、従来型のマウスピースの短所である顎関節への負担や舌先不快感を、軽減・改善した画期的なマウスピースです。
下あごを前方にずらし、舌を前方に保つことで空気の通り道を作りだす仕組みになっており、自然に近い状態で「舌根の喉奥への落ち込み」を防止します。
下顎前方移動法と舌前方保持法の長所を生かす
自分にぴったりの「歯型」がとれるマウスピース
本商品の内側は柔らかい素材でできており、歯と歯茎を優しくつつみこみます。外側は硬質素材で歯を大切に保持する、歯ぎしりにも強い作りです。かんたんな歯型取りで、ご自宅でご自身にフィットしたマウスピースに仕上げられます。
本体の素材には、米国食品医薬品局（FDA）承認品素材を使用しています。
自分にぴったりの「歯型」がとれるマウスピース
米国歯科医が考案したいびき対策ツール
スリープタイトは、米国睡眠医学アカデミー(American Academy of Sleep Medicine)会員の米国歯科医師、Dr. Mike Williamsにより考案されたいびき対策ツールです。
Dr.Williamsは、長年いびきに悩まされ、手術を受けても改善されないという経験の持ち主。その経験から、手術に代わるいびき解決法を探し求めていました。
そして辿りついたのが、従来のマウスピースの特徴を生かしながらも、顎関節にかかる負担の大きさや使用回数に比例して就寝中に外れ易くなるという今までの欠点を補う、新しいタイプのいびき対策マウスピースです。
米国歯科医が考案したいびき対策ツール
その後、英国内の病院・歯科医院など幅広く使用されているいびき対策マウスピースを製造する「MEDITAS Ltd.」と協力し、研究・開発を進めました。そして幾度も実験を重ね完成したのがスリープタイトです。
スリープタイトは、2種類の原材料の組み合わせにより、従来品よりもより確実で、違和感の少ない新しいタイプのいびき対策マウスピース。いびきに悩むあなたを力強くサポートする商品です。
参考動画
仕様
| 材質 |
本体： エチレンビニールアセテート（米国FDA承認品） 保管ケース：ポリプロピレン |
|---|---|
| サイズ | 65mm(幅)×46mm(奥行)×21mm(高) |
| 重さ | 18g |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 18歳未満の方、顎関節に痛みや異常がある方、歯の本数が少ない方、総入歯の方、部分入歯（歯型取り時に取付金具等にひっかかる場合がある）の方、下顎を数mm前方へ移動すると顎関節部に疲れや痛みが生じる方は、ご使用なさらないでください。
- 歯の状態が不確か、あるいはかみ合わせに異常のある方は、事前に歯科医にご相談ください。
- 使用中顎関節部に痛みを感じ、その痛みが続くようでしたら、ただちに使用を中止して、歯科医にご相談ください。