通常の3分の1程度の力で2.5cmの枝まで切れるラチェット式採用
これ1本で生け花から庭剪定まで可能な切れ味抜群の剪定ばさみ
- TOP>
- マック 力のいらない剪定鋏 ラチェット・パワー SE-01
マック 力のいらない剪定鋏 ラチェット・パワー SE-01
通常の3分の1程度の力で2.5cmの枝まで切れるラチェット式採用
これ1本で生け花から庭剪定まで可能な切れ味抜群の剪定ばさみ
太い枝も3分の1の力でらくらくカット
『マック 力のいらない剪定鋏 ラチェット・パワー SE-01』は、世界的に支持される「MAC包丁」でおなじみのマック株式会社が手がける剪定ばさみです。
切るものの太さによって自動的にラチェットがギアチェンジする「ラチェット式」を採用しています。通常のはさみに比べて3分の1程度の力で最大直径2.5cmの枝まで切ることができるので、握る力が弱い方でも素早くきれいに剪定できます。
太い枝も3分の1の力でらくらくカット
刃には汚れの付着しにくいフッ素樹脂加工を施し、お手入れもかんたんです。
また、収納時にはさみ部分が開かないよう、安全ストッパーがついています。
わずかな力で太い枝の切断を可能にする「ラチェット式」
本商品は、枝の太さにより自動的にラチェットがギアチェンジする「ラチェット式」を採用しています。
「ラチェット」とはツメを利用したギア一方式のことであり、手で握る力の3～4倍の力が刃に働くので、力の弱い方でも楽に枝をカットすることができます。ハンドルを数回握り直すたびにラチェットが作動し、普通なら切りにくい枝にも食い込みます。
スパッと切れるので切れ口もきれいです。
わずかな力で太い枝の切断を可能にする「ラチェット式」
花の剪定から直径2.5cmの枝までこれ1本で対応
本商品は、てこの原理を応用し枝を複数回に分けて切る（枝の太さにより1～4回）方式です。通常の3分の1程度の力で直径2.5cmの枝まで切ることができます。
花の剪定から直径2.5cmの枝までこれ1本で対応
力をあまり入れずに切ることができるので、力の弱い女性や年配の方でも疲れず、素早く、きれいな切り口で剪定ができます。花や細い枝はもちろん、生け花で使う松やヒバ、お庭の本格的な剪定までこれ1本でこなすことができます。
花の剪定から直径2.5cmの枝までこれ1本で対応
花の剪定から直径2.5cmの枝までこれ1本で対応
汚れのつきにくいフッ素樹脂加工を施した刃
本商品は、刃の鋼部分にフッ素樹脂加工を施しているため、汚れがつきにくく、衛生的にお使いいただけます。
汚れのつきにくいフッ素樹脂加工を施した刃
本体にはグラスファイバー/エラストマーを採用
本体にはグラスファイバー/エラストマーを採用
本商品は、グリップ部にエラストマー樹脂を採用し、ソフトな握り心地を実現します。
また柄にはグラスファイバーを使用しているため、手にやさしく耐久性にすぐれ、長時間の使用にも耐えうる構造です。
安全な保管を可能にする安全ストッパー付
本商品は、安全ストッパーを備えており、手に取ろうとしてけがをするなどの危険性を防ぎます。
長期間使用しない場合や保管時などに便利な機能です。
安全な保管を可能にする安全ストッパー付
「切る道具」の総合メーカー『マック株式会社』
「切る道具」の総合メーカー『マック株式会社』
『マック株式会社』は1965年包丁メーカーとして独立して以来、「マック」でなければ造れない革命的な包丁を作り出すことを理念として、より安全な、より切れる、より軽い、より使いやすい包丁を開発、製造してきました。
2つ以上の特許を取得し、1,000万丁以上の包丁を世界へ送り出してからは、日本はもちろん、アメリカ、ヨーロッパでご愛顧いただいております。
現在は、「切る道具」の総合メーカーとして、家庭用のキッチンナイフはもちろん、牛刀・骨スキ・出刃など各種業務用、ハンティング・フィッシングのレジャータイプやモーニングナイフなど、業務は多岐にわたっています。そして、常に「品質主義」に徹し、安心していただける製品を送り続けています。
仕様
| 品質 |
刃：鋼（フッ素樹脂加工） 本体：グラスファイバー グリップ：エラストマー樹脂 |
|---|---|
| サイズ | はさみ：全長21×刃渡6（cm） |
| 商品重量 | 約160g |
| 生産国 | 台湾 |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入後の返品・キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。初期不良があった場合は、交換対応のみとなります。あらかじめご了承ください。
- 当商品の最新の仕様、動作環境（Windows 11対応状況およびMac OS等の最新動作環境）などについては必ずメーカーサイトをご確認ください。ご不明な点は各メーカーのお問い合わせ窓口にお問い合わせください。