電動だからボタンひとつでパウダー状にひく
カテキンやビタミン、お茶の栄養をまるごと摂取
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- TWINBIRD（ツインバード） お茶ひき器 緑茶美採 GS-4671DG
TWINBIRD（ツインバード） お茶ひき器 緑茶美採 GS-4671DG
電動だからボタンひとつでパウダー状にひく
カテキンやビタミン、お茶の栄養をまるごと摂取
緑茶の栄養、まるごといただく
『TWINBIRD（ツインバード） お茶ひき器 緑茶美採 GS-4671DG』は、緑茶の栄養をまるごと摂取できる粉末緑茶がかんたんに作れるお茶ひき器です。
健康ブームの中で、カテキン、ビタミンC、ビタミンB1/B2、アミノ酸、水溶性食物繊維などお茶の成分がまた注目を集めています。しかし、その栄養素のほとんどが急須に残ってしまっていました。
そこでお茶をひいて飲む、という発想。
お茶の葉の量は湯呑み一杯あたりわずか0.5gです。
本商品は、急須でいれる量の1/4にもかかわらず、捨てていた栄養素をまるごと取り込むことができます。
- 茶葉は別売りです。
お茶ひき器 緑茶美採 GS-4671DG
粉末緑茶
カテキンもまるごと
エピグロカテキンガレート量
- 【分析依頼先】（一財）日本食品分析センターH26.2.21 第14012819008-01号他結果よりツインバード工業株式会社にてカテキン含有量を算出。茶葉の種類や季節によって数値は異なります。
お茶の葉の新たな使い方
本商品は、ひき加減をつまみで無段階に調整できるため、お茶の葉をさまざまな料理に使うことができます。
ふりかけや天ぷらの衣用、お茶漬けから、緑茶ドリンクや緑茶ソース、クレープやケーキなど幅広くお楽しみいただけます。
お茶の葉の新たな使い方
開発者の声
開発者：江口 里衣子
お客様から長く愛されたきたお茶ひき器。「復活して欲しい」というたくさんの声をいただいてデザインも新たにつくり直すことになりました。
いちばん大切にしたのは、お茶をいただくという日本人らしい所作になじむデザインであること。
もちろん今っぽさも忘れずに。いまどきのキッチンやダイニングにあっても違和感のない、雰囲気のある製品になりました。
開発者：江口 里衣子
明治二十年創業の茶所、芳翠園「丸ごと粉末煎茶」でも使用
株式会社 芳翠園 社長 杉本由子氏
株式会社 芳翠園 社長 杉本由子氏
本商品のポイントは、「お茶専用機」であることです。
お茶はにおいを吸収しやすい特性があり、色々なものを挽いた容器ではにおい移りをして、せっかくの風味を損なってしまいます。
また、短い時間で挽くことで味・香り・風味を損なわずに粉末にすることができます。
この特長はお湯でも水でも抽出できるお茶にぴったりです。
特長
特長
仕様
| 寸法 | 約98×115×155mm |
|---|---|
| 質量 |
約730g(本体) 約770g(付属品含) |
| 電源 | AC100V 50-60Hz |
| 消費電力 | 55W |
| 定格時間 | 1.5分 |
| 回転数 | 約28,000rpm |
| 最大調理量 | 10g(緑茶) |
| 所要時間 | あらい：約3秒、こまかい：約70秒 |
| 電源コード長 | 有効長 約1.4m |
| 付属品 | レシピブック、粉末緑茶保存缶、ブラシ、スプーン |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 茶葉は別売りです。