PAPAGO! ルームミラー型フルHDドライブレコーダーGoSafe 372V2

本商品は、後方の広い視界を確保できるワイドタイプのルームミラーに、350万画素CMOSセンサーを搭載したフルHD対応の高画質ドライブレコーダーです。
本体のミラー部分にはヘッドライトの反射を低減する防眩加工を施してあり、単なるドライブレコーダーとしてではなく、ルームミラーとしての機能も充実しています。

ルームミラー型ドライブレコーダーとしては大きい2.7インチの液晶モニターを採用。
ハーフミラー式なのでモニター表示・非表示を選択でき、映像を車内で確認することもできます。

カメラは急な明るさの変化に対応できないため、それを補うためにHDR機能を搭載しています。
逆光や明暗差のあるトンネル出入口、夜間撮影時の黒つぶれや白とびを低減し鮮明でキレイな映像が録画できます。

地上デジタル放送と同じフルHD画質（1920×1080p）で録画し、走行中の映像や車のナンバープレートなどをしっかり記録します。

広角130°レンズ（水平110°/垂直86°）により、視野の広い映像を記録できます。
また、ガラス製レンズはプラスチック製よりも高い耐熱性とぼかし対策の効果があります。

走行する撮影状況に合わせて露出値を手動で7段階に調整することができます。

LED信号の点滅と撮影周期が一致した場合、LED信号が無点灯で記録されることがあります。本商品はPAPAGO!独自方式により、LED信号の無灯火記録の無い滑らかな映像を実現しています。

1．常時録画
エンジンのON/OFFと連動して記録を開始/終了します。メモリーカードがいっぱいになると古いデータを上書きします。

2．衝撃録画
衝撃を検知した時、常時録画で上書きされない緊急録画フォルダへ自動的に映像を保存します。

3．手動録画
録画ボタンを押して残したい映像を保存します。

• 緊急録画フォルダがいっぱいになるとビープ音と画面でお知らせします。

3軸Gセンサーを搭載することで車の前後・左右・上下からの車体の動きを検知し、万が一の事故など記録に役立ちます。

パソコンで動画を再生するための専用ソフトはこちらからダウンロードしてご利用いただけます。

カメラ上の映像に約1分間変化がないと「動体検知機能」がスタートして「待機モード」に切り替わります。この「待機モード」中に車の前方に人や車などの動体が検知された時、自動的に録画を開始します。
また、PAPAGO！独自の機能「タイムラプス監視モード」を使用すると、1秒間に記録するフレーム数を減らしての長時間録画が可能です。

• 本機能を使用する場合、別売パワーケーブルが必要です。

録画画像中の速度制限標識を読み取ってモニターに表示し、ビープ音で制限速度の注意を促します。

• 天候状況や明るさによっては正しく作動しない場合がありますが、本商品の故障ではありません。

渋滞や信号待ちなどで車を停止した後、前の車が発進すると警告表示とアラームでお知らせます。

• 前方に車がない場合は作動しません。
• 天候状況や明るさによっては正しく作動しない場合がありますが、本商品の故障ではありません。

夜間やトンネル、地下駐車場などの暗い場所で走行する際、ドライバーにライト点灯忘れの警告表示とアラームでお知らせします。

起動時間が設定した時間を超えると、モニターにコーヒーカップのマークを表示して警告音で休憩時間をお知らせします。

走行速度が速度制限を超過すると、モニターとアラームで警告します。

• 本機能を使用するには別売「GPSアンテナ」が必要です。