PAPAGO! GPS内蔵高画質ドライブレコーダー GoSafe30G GS30G-32G

本商品は400万画素COMSセンサーを搭載しており、地上デジタル放送と同じフルHD画質（1920×1080p/60fps）の滑らかな映像を撮影できます。走行中の映像や車のナンバープレートなどをしっかり記録しますので、楽しいドライブの記録や万が一の事故原因の究明に役立ちます。

GPS信号を受信することで車両速度や経度緯度、日時などの走行情報を映像データに記録できます。
専用動画再生ソフトでGoogleマップと連動した地図に走行ルートを表示することもできます。

居眠り防止のために車が走行車線からはみ出しを検知した時に表示と音で注意を促す車線逸脱警告と、走行中に前方車両と安全な車間距離が保たれていないと判断された場合に表示と音で警告する前方衝突警告機能を搭載しています。

前方衝突警告機能は各道路モード別でご利用いただけます。
・高速道路モード:車両速度が約60km/h以上で有効
・一般道路モード:車両速度が約30km/h以上で有効

• 車両速度は理論値のため実際の速度とは異なります。
• GPS受信不可の時や車線幅、周囲の状況、気象条件などによってうまく動作しない場合もございますが本商品の故障ではございません。

広角140°（水平108°/垂直60°）の広い視野の映像を記録できるガラスレンズを採用しています。
ガラスレンズはプラスチック製よりも耐熱性が高く、ぼかし対策としても有効です。

太陽の光を浴びることによって熱を帯びる過酷な環境下の熱対策として、両サイドとレンズ周囲から熱を逃がすためのエアフロー設計を採用しています。
サイド部分は強度を保ちつつ高い排熱効果をもたらすハニカム構造です。

カメラは急な明るさの変化に対応できないため、それを補うWDR機能を搭載しています。映像の明暗差を補正し鮮明で綺麗な映像をご提供します。

LED信号の点滅と撮影周期が一致した時、LED信号が無点灯で記録される場合があります。本商品はLED信号の早い点滅で記録することで無灯火記録を防ぎ、PAPAGO!独自方式により滑らかな映像を実現しました。

衝撃を検知する3軸Gセンサーを搭載することで、車の前後・左右・上下からの車体の動きを検知して万が一の事故時の記録に役立ちます。
また、事故情報や旅行の楽しい思い出として音声の記録も可能です。音声記録が不要な場合には設定をオフにできます。

走行する撮影状況に合わせて露出値を手動で7段階に調整することができます。

パソコンがあれば、撮影した動画をその場で再生することができます。動画再生のための専用ソフトは、公式サイトからダウンロードいただけます。

車の前方に人や車などの動体が検知された時、自動的に録画を開始する動体検知監視モードを搭載しています。
また、PAPAGO！独自のソフトウェア機能としてタイムラプス形式を採用し、1秒間に記録するフレーム数を減らすことで長時間の防犯録画ができます。設定後、防犯検知機能をオフにするまで録画します。(タイムラプス監視モードでは録画されたファイルが一杯になると上書きされます）

録画中の速度制限標識を読取って画像識別することにより、走行経路の速度制限をモニターに表示し、ビープ音で走行中の制限速度の注意を促します。

渋滞や信号待ちなどで車を停止した後、前の車が発進すると警告表示とアラームでお知らせします。前方に車がない場合は作動しないので、ご注意ください。

夜間やトンネル、地下駐車場などの暗い場所で走行する際、ライト点灯忘れの警告表示とアラームでお知らせします。

起動時間が設定した時間を超えると、警告音と共に画面にコーヒーカップのマークやメッセージを表示し、休憩を促します。