φ9.8mmのダイナミック型ドライバー搭載で迫力ある低音を再生
高解像度音源ファイル(ハイレゾ音源)対応のステレオヘッドホン
- TOP>
- ELECOM ハイレゾ対応カナル型ステレオヘッドホン EHP-CH1000
ELECOM ハイレゾ対応カナル型ステレオヘッドホン EHP-CH1000
φ9.8mmのダイナミック型ドライバー搭載で迫力ある低音を再生
高解像度音源ファイル(ハイレゾ音源)対応のステレオヘッドホン
ハイレゾ音源に対応した高音質ステレオヘッドホン
通常音源
ハイレゾ音源
高解像度な音楽ファイルである“ハイレゾ音源"に対応した高音質ステレオヘッドホンです。
φ9.8mmのダイナミック型ドライバーを採用し迫力のある低音と繊細な中高音を再現します。
ハイレゾ音源とは

High-Resolution(ハイレゾ)音源とは、音楽CDの3倍以上の情報量を持つ高解像度な音楽ファイルのことです。サンプリング周波数(記録頻度を表す数値)、量子化ビット数(記録粒度を表す数値)が高いハイレゾ音源のほうが、従来の音源より音の細部まで繊細に再現することができます。
高剛性真鍮ハウジング
ハウジングに高剛性真鍮を採用し、ドライバーヨークから発生する余分な振動をシャットアウトします。
画像の商品はEHP-CH1000SSVです。
世界初“Magnetic Turbo Axial Port"
ドライバー、ボールピース、マグネットを同軸上に配置する新開発の音孔構造“Magnetic Turbo Axial Port"を採用。これにより低域から高域までスムーズなレスポンスを実現します。
ラジアル構造の高剛性振動板
ドライバーにラジアル構造のリブを設けた高剛性振動板を使用し、振動膜の変形、分割振動、ローリングなどの異常振動を防止します。これにより入力に対し、歪みの少ないリニアな出力特性を実現しています。
新設計“デプスフィットイヤーキャップ"
新設計“デプスフィットイヤーキャップ"を採用し、密閉性の向上により圧倒的な重低音を実現します。イヤーキャップは内外の硬度を変えることで、音質向上とフィット感を両立させています。
また、奥行き2段階調整機構で、よりフィット感を高め密閉性を向上させています。
耐性に優れ絡みにくい
絡みにくく耐性に優れたラインケーブルを採用しています。
選べるイヤーキャップ
イヤーキャップはフィット感が選べるようにS・M・Lサイズが付属しています。
PUレザーのポーチ付き
ヘッドホンを収納し、持ち運びにも便利なポーチが付属しています。ポーチは取り出しやすく、汚れにくいPUレザーを使用しています。
コンパクトに接続できる
本体接続側には、コンパクトに接続できる金メッキL型プラグを採用しています。
コードキーパー付き
使用時のケーブル長の調整と、持ち運び時のケーブルの収納に便利なコードキーパーが付属しています。
仕様
サウンドシステム | 密閉型 |
---|---|
装着方式 | 耳栓タイプ |
ドライバーユニット | ダイナミック型 φ9.8mm |
スピーカ入力インピーダンス | 16Ω |
音圧感度 | 100dB/1mW |
最大許容入力 | 100mW |
再生周波数帯域 | 5Hz~40kHz |
コード長 | 1.2m(Y型) |
プラグ | φ3.5mm 3極ミニプラグ(L型) |
外形寸法 | ヘッドホン本体:幅11.2mm×奥行22.16mm×高さ26.91mm(コード含まず) |
カラー | ゴールド |
質量 | 約9g(コード含まず) |
付属品 | イヤーキャップ(S/M/L)、コードキーパー、ポーチ、保証書 |
環境配慮事項 | RoHS |
保証期間 | 6カ月 |
- 仕様は予告なく変更する事がありますので、あらかじめご了承ください。
- ELECOMはハイレゾ普及に向け、ハイレゾモデルには、日本オーディオ協会が推奨するロゴを冠し、推進しています。
詳細仕様
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
お問い合わせ先
エレコム株式会社
エレコムAVDサポート
TEL:0570-022-022
FAX:0570-033-034
[受付時間] 10:00~19:00(日・祝日除く)
※Just MyShopで販売している「EHP-CH1000」についてとお問い合わせいただきますとスムーズです。
[受付時間] 10:00~19:00(日・祝日除く)
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 仕様は予告なく変更する事がありますので、あらかじめご了承ください。
- ELECOMはハイレゾ普及に向け、ハイレゾモデルには、日本オーディオ協会が推奨するロゴを冠し、推進しています。