Titan Army 32型 240Hz 4K QD-OLEDモニター ［G32T9W］

『Titan Army 32型 240Hz 4K QD-OLEDモニター ［G32T9W］』は、大画面32型の量子ドット有機ELパネルを採用し、4K高解像度と1700Rの緩やかな曲面で迫力のある映像を実現するQD-OLEDモニターです。

4K UHD（3,840×2,160）の高解像度と広色域に対応し、HDR True Black 400相当の高いコントラスト比で鮮やかな映像をお楽しみいただけます。

さらに画面中央に照準を表示し、画面の表示色に応じて照準の色を調整する「スマートクロスヘア」や、画面上の暗い場所をリアルタイムで補正する「ナイトビジョンモード」など、便利なAI支援機能を多数搭載しています。

HDMIやDisplayPort、USB-Cポートなど豊富なインターフェイスを備え、PBP/PIP機能による画面分割表示にも対応した実力派のハイエンドモデルです。

• 撮影小物は付属しません。

本商品は、第3世代QD-OLED（量子ドット有機EL）パネルを採用し、再設計されたサブピクセル配置と極めて高い応答速度、輝度により、さらに鮮やかで繊細な映像表現を実現します。

有機ELモニターでは、白い表示の領域が大きく変動したときに自動で輝度を調節する機能が備わっています。輝度を一定に保ち見やすくすることが可能です。

本商品は、有機ELに量子ドットの最新技術を組み合わせることで、従来のモニターでは弱点だった緑や赤の発色を改良し、DCI-P3 99％、Adobe RGB 97％の広色域に対応します。

色深度10bitに対応し、極めて広い色彩表示を可能にします。

本商品は、便利なAI支援機能を多数搭載しています。

画面中央に照準を表示し、画面の表示色に応じて照準の色を調整する「スマートクロスヘア」や、画面上の暗い場所をリアルタイムで補正する「ナイトビジョンモード」、画面中央の拡大映像を表示する「拡大鏡機能」など、高度な映像体験を演出します。

本商品は、より鮮やかな映像を楽しむことができる画像補正機能を多数搭載しています。

モニターのリフレッシュレートを動的に調整することで、高リフレッシュレート時に発生する画面の乱れ（ティアリング、スタッタリング）を低減し、スムーズな映像を表示します。

自然な色合いを保ちつつ映像の彩度を強化することで、鮮やかな映像を楽しめます。
OSDメニューから10段階で調整可能です。

基本的なコントラスト設定から、さらに明暗を強調します。
OSDメニューから5段階で調整可能です。

暗い箇所の明るさを補正しディテールを見えやすくします。
暗いシーンが多い映画やゲームに最適な機能です。

OSDメニューから0～100の強度で調整できます。

リアルタイムで画面の明るさを検知し、明るい箇所と暗い箇所の明瞭さを損なうことなく動的に輝度を調整します。

モニターの遅延を最低限にし、反応速度を極限まで高めます。

映像の解像度を補正し、より明瞭に表示します。
OSDメニューから5段階で強度を変更できます。

モニターのダイナミックレンジを最大限拡張し、より鮮やかで明瞭な映像表現を楽しめます。

本商品は、13種のプリセットを搭載しています。
用途やシーンに合わせた最適な表示モードへ、瞬時に切り替えることができます。

本商品は、スクリーンの焼き付きを防止する多数のメンテナンス機能を搭載しています。
機能のオン/オフや頻度、強度などをOSDメニューからいつでも設定できます。

画面上のピクセルを移動させ、静止画やタスクバーなどの長時間表示で起こる焼き付きを防止します。

同じ静止画像を一定時間表示した際に、自動的に輝度を落とすことでスクリーンの消耗を低減します。

デスクトップ上のアイコンやタスクバー、ウィンドウの境界線のような表示が固定される箇所を検出し、輝度を自動で低下させます。

画面四隅の輝度を一定量低下させ、全体的な消費電力とスクリーンの消耗を低減します。

手動でパネル全体のリフレッシュができます。最大で20分程度の処理を行い、完了後にモニターが再起動します。

さらに、パネルメンテナンスを定期的に実施するために、4時間ごとにリフレッシュを促すポップアップ通知を表示することができます。OSDメニューでオン/オフ可能です。