胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因といわれるピロリ菌
自宅でかんたんに有無が調べられる検査キット
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セルメスタ ピロリ菌検査キット
胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の原因といわれるピロリ菌
自宅でかんたんに有無が調べられる検査キット
自宅でかんたんピロリ菌検査
「セルメスタ ピロリ菌検査キット」は、胃がんの原因になるといわれているピロリ菌の検査が自宅でかんたんにできる検査キットです。尿から菌の有無を調べることができ、お届けは約2週間ほどです。検査結果についての相談もできるためとても安心です。
ピロリ菌とは
ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は胃の中にすみついて慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍を誘発する原因と考えられている細菌で、日本人の約35%、3人に1人が感染しているといわれています。
ピロリ菌に感染する10歳頃までのあいだに、感染者からの食べ物の口移しをしたり、や不衛生な水を飲んだりしたことなどが感染の原因といわれています。
ピロリ菌は胃の粘膜を覆っている粘膜の中にすみつきます。長期間経つと粘膜が次第に破壊されていき、「ピロリ感染胃炎」が起きます。これが何年も続くと、粘膜細胞の遺伝子が傷つき「胃がん」を発生しやすくなります。
25年の歴史をもつ専門機関で検査
検査の流れ
到着した検査キットで採尿して検査センターへ郵送いただくと、約2週間ほどで検査結果表がご本人様宛に届きます。検査結果、精密検査、治療などについての相談をすることもできます。
検査方法
STEP1
カバーを抜き取りキャップに差し込みます。黄色のカバーをまっすぐ抜き取り、口部分をキャップの中にしっかり差し込みます。
STEP2
尿を採ります。放尿中の尿に採取口をあてると尿が採れます。
STEP3
カバーを戻します。採取後、黄色のカバーをもう一度抜き取り、元の位置に戻します。戻すときはカチッと音がするまで、しっかり奥まで差し込んでください。
STEP4
確認後、テープを貼ってください。再度キャップが閉まっているか確認してください。採尿後はラベルをキリトリ線より切り離して銀色のテープをはがし、巻き付けて貼ってください。
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。