HDD/SSDのコピーソフトとHDDの完全消去ソフト
ハイクラスの「HD革命」 Just MyShop限定特別パッケージ
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アーク情報システム HD革命 「CopyDrive Ver.7」/「Eraser Ver.6」 限定2枚セット
HDD/SSDのコピーソフトとHDDの完全消去ソフト
ハイクラスの「HD革命」 Just MyShop限定特別パッケージ
Just MyShop限定の「HD革命」特別パッケージ
本商品は、「HD革命/CopyDrive Ver.7」と「HD革命/Eraser Ver.6」の2枚をセットでお届けするJust MyShop限定の「HD革命」特別パッケージです。
「HD革命/CopyDrive Ver.7」はハードディスク/SSDのデータを、OSや設定、インストール済みアプリケーションも丸ごと別のハードディスク/SSDに、そのままコピーできるソフトウェアです。
そして「HD革命/Eraser Ver.6」は個人利用から、法人利用にも対応できる強力な抹消方式を搭載したソフトウェアです。
「HD革命/CopyDrive Ver.7」の特長
「HD革命/CopyDrive Ver.7」はハードディスク/SSDのデータをOSや設定、インストール済みアプリケーションも丸ごと別のハードディスク/SSDにそのままコピーできるソフトウェアです。
豊富なオプションを搭載し、容量の大きいハードディスクに交換したい、高速なSSDに交換したい、システムドライブとデータドライブを別々にしたいなど、様々なニーズにお応えできるハイクラスコピーソフトです。
Ver.7では、コピー方式を見直すことにより、コピー時の安定性が向上し、さらにコピースピードアップも実現しました。
インストールしてコピーを行うほか、作成したWindowsPE起動用CD/USBメモリーからコンピューターを起動してもコピーが行えます。
インストールして使用する場合と同じ操作画面でご利用いただけます。
WindowsPE起動用CD/USBメモリーから起動した場合、外付けハードディスク/SSDからOSが入っている内蔵ハードディスク/SSDへのコピーもできます。
- CD/USBメモリーから起動するためには、BIOSの設定変更等が必要となる場合があります。
- CD/USBメモリーから起動して使用する場合いくつかの機能が使用できません。詳しくは機能一覧でご確認ください。
- 512バイトエミュレーションされていないAFT(4Kネイティブ)のハードディスクをコピー元またはコピー先として使用することはできません。
操作はわかりやすいウィザード形式
操作は、シンプルでわかりやすいウィザード形式です。はじめての方でも迷うことなくご利用いただけます。
(1)コピー元・コピー先の選択
コピー元のハードディスクとコピー先のハードディスクを指定します。
(2)オプションの選択
パーティションタイプの設定(MBR←→GPT)や、システムドライブ後方の回復パーティションを先頭に移動するオプションが指定できます。
(3)コピー内容の確認
サイズ調整や、コピーしないパーティションを選ぶことができます。
- 「コピー先にサイズを合わせる」にチェックを入れることで、コピー先ハードディスクの大きさに合わせて各パーティションサイズを自動調整して、拡大コピーを行うことができます。また、数値で細かくサイズを指定することもできます。
(4)コピー開始
[開始]ボタンをクリックするとコピーが始まります。
(5)コピーの実行
コピー中は進行状況が表示されます。
- 「コピー終了後にシャットダウンする」にチェックを入れることで、コピー終了後、自動的にコンピューターがシャットダウンします。
(6)コピーの終了
コピー後はコンピューターを再起動します。
拡大コピー・縮小コピー
コピー元よりも大きいサイズのハードディスクへコピーすることや、小さいサイズのハードディスクやSSDへコピーすることが可能です。
コピー先サイズに合わせて、各パーティションサイズを自動調整することも、各パーティションサイズを任意のサイズに指定することもできます。
- 自動調整は、コピー元とコピー先の比率を計算し自動で空き容量を拡大/縮小します。
- 縮小コピー時には使用容量はそのままで自動調整しますが、使用容量とは別に空き容量として500MBの容量が必要です(使用容量+500MBの容量が必要です)。
- コピー元とコピー先ハードディスクのヘッド数が異なる場合、縮小コピーはできません。
コピー時のパーティションサイズ変更
コピー時に各ドライブのパーティションサイズ(サイズの割合の比率)を変更することができます。
コピー時のパーティションサイズ変更は、ダイアログによって細かく指定できます。スライドバーをマウスで左右に操作するほか、1MB単位まで細かく数値で入力することもできるので、詳細な位置の設定・サイズの変更が可能です。
パーティションを選んでコピー
ハードディスク/SSDの丸ごとコピーのほか、システムドライブのみ、データドライブのみなど必要なパーティションを選んでコピーすることができます。
システムドライブのみ小さいSSDにコピーして、パソコンのパフォーマンスを上げたり、データドライブだけを大容量の外付けハードディスクにコピーして、さらに多くのデータを保存したりといった運用が可能です。
- コピー先のハードディスク/SSDデータはすべて削除されます。
- コピー元とコピー先のハードディスク/SSDのヘッド数が異なる場合、コピー先のハードディスク/SSDが小さいと指定できません。
MBR<=>GPTディスクに変換コピー
MBRディスクからGPTディスクへ、またはGPTディスクからMBRディスクへ変換しながらコピーができます。2TBを超えるハードディスクへの交換に大変便利です。
- GPTディスクからの起動は、OSおよびハードウェアなどが対応している必要があります。また、システムドライブを含むMBRディスクからGPTディスクへ変換してコピーを行う場合は、WindowsPE起動用ディスクでコンピューターをUEFI起動してコピーを行う必要があります。
コピー先のデータを消さずにコピー(空き領域へのコピー)
コピー先の空き領域、または一部のパーティションを削除して、空いた領域にコピーできるようになりました。コピー先以外のパーティションのデータを残したままコピーでき、コピー先以外のパーティションのデータを残したままコピーができます。
- コピー先がGPTの環境でのみ使用可能となります。
- システムドライブをコピーしても、コピー先ハードディスク/SSDから起動はできません。
回復パーティションを先頭に移動してコピー
OSのアップグレードによって作成されてしまったすべての回復パーティションを、順序を維持したまま先頭に移動してコピーができるようになりました。(※)
OSのアップグレードによって、Cドライブ・回復パーティション・Dドライブ・回復パーティションのように並んでしまったハードディスク/SSDの回復パーティションをまとめて移動・コピーすることで、連続したドライブ(回復パーティション・回復パーティション・Cドライブ・Dドライブ)として移行することが可能となりました。
これにより、システムドライブのサイズ変更ができないといった問題が解消され、ハードディスク/SSDを有効活用できます。
- 回復パーティションが移動できるのはGPT ディスクのみとなります。MBR ディスクは移動できません。
- Microsoft 標準のパーティションID を持つ回復パーティションのみ移動することができます。コンピューターメーカーが独自に作成した、異なるID を持つ回復パーティションは移動できません。
- システムドライブの後方にある回復パーティションである必要があります。また、先頭に移動するため、システムドライブより前にある回復パーティションは後方にずれることになります。上図の例ではコピー後は「回復2・回復3・回復1・C・D」の順になります。
- コンピューターによっては、回復パーティションを移動してしまうとリカバリーができなくなる可能性がありますので注意してください。
ディスククローンツール
ハードディスク/SSDの複製(まったく同じIDのハードディスク/SSD)を作成する「ディスクコピー(デッドコピー)が可能です。またハードディスク全体をイメージファイルとして出力したり、作成したイメージファイルから復元を行うこともできます。
「丸ごとコピー」はハードディスク/SSDの交換目的で使用します。これに対し、「ディスククローンツール」はハードディスクの複製目的で使用します。例えば、あるハードディスクのクローンイメージを作成し、これをマスターとして複数台のハードディスク/SSDに展開したり、同じイメージを繰り返し復元するような使用方法です。
交換目的で使用する場合は「丸ごとコピー」を使用し、「ディスククローンツール」は使用しないでください。「ディスククローンツール」を交換目的で使用した場合、コピー元とコピー先を同じパソコンに接続するとWindowsが起動できなくなる場合があります。
「HD革命/Eraser Ver.6」の特長
ごみ箱を空にしたり、フォーマットしただけではデータは完全に消えてはいません!
●パソコンやハードディスクの廃棄や譲渡の前に
●USBメモリーやSDカードのデータを
復元不可能な状態にまで完全抹消!
抹消方式は10段階
用途にあわせて 安全・確実に抹消
個人利用から、法人利用にも対応できる強力な抹消方式を搭載しています。
HD革命/Eraser Ver.6では、新たに「米国海軍方式(MFM)」「米国海軍方式(RLL)」の2つの抹消方式が追加されました。用途や目的に合わせて10段階の抹消方式から選択できます。
- 抹消レベルが高いほど、データの復旧が困難になりますが、抹消時間がかかります。
- 新2方式は「Windowsが起動しているハードディスクの丸ごと抹消」には対応していません。
選んで進むだけの簡単操作で、強・力・完・全・抹・消!
選んで抹消 -ハードディスク・ドライブ(パーティション)・外部デバイス-
ハードディスクの丸ごと抹消のほか、ドライブ(パーティション)単位の抹消も可能です。抹消後の自動フォーマット機能もあるので、再利用に大変便利です。
持ち運ぶ機会の多い外付けハードディスク、USBメモリーやSDカードなど、様々な外部デバイスの抹消にも対応し、情報漏えいを防止します。
起動中のWindowsごとパソコン完全抹消
インストールして、Windows上からパソコン丸ごと抹消が可能です。BIOS設定も不要で、初心者の方でも簡単に抹消できます。
- MFM方式抹消、RLL方式抹消は選択できません。
様々な環境・状況での抹消に対応
作成した起動用CD/USBメモリーでパソコンを起動して、インストールしたときと同じ操作方法で抹消できます。「CDドライブのないパソコン」「起動できないパソコン」など様々な環境・状況でも復元不可能な状態まで完全抹消できます。
また、製品CDで起動する「BIOS抹消」は、すでに起動ができなくなっているパソコンや、メモリーが256MB以下の低スペックの古いパソコンでも、4MB以上のメモリーがあれば抹消が可能です。
複数デバイス・ドライブの同時抹消
複数台のUSBハードディスク、DドライブとUSBメモリーなど、複数のデバイス・ドライブの抹消を同時に実行できます。
リカバリー領域を残して抹消
メーカーパソコンのリカバリー領域を残して抹消できます。抹消後、出荷時の状態に戻してパソコンを再利用できます。
- メーカーパソコンの一部機種では、Cドライブを抹消するとリカバリーができなくなる場合があります。予めご利用のパソコンメーカーにご確認ください。
MBR(マスターブートレコード)領域の抹消
ハードディスクの先頭にあるMBRのみを抹消できます。自分のパソコンやUSBハードディスクを再利用する際など、瞬時にデータを消すことができるのでフォーマットの時間もかからず便利です。
- MBR抹消は完全抹消ではありません。またリカバリー領域が使用できなくなりますのでご注意ください。
パスワード設定で誤操作を防止
パスワード認証によって「パソコン完全抹消」プログラムの起動を制限できます。共有パソコンでも誤操作を防止できます。
- パスワードを忘れてしまうと「パソコン完全抹消」のプログラムが起動できなくなりますので、パスワードの取り扱いに注意してください。
抹消結果のログレポートの表示・保存
抹消結果ログを、テキストファイルとPDFファイルで保存できます。
- インストールして「Windowsが起動しているハードディスクの丸ごと抹消」で抹消した場合は、抹消したハードディスクを別のパソコンに接続して「ログの取得」を行う必要があります。
抹消終了後の自動シャットダウン
- パソコンによっては、自動的にシャットダウンされない場合があります。
- インストールして「Windowsが起動しているハードディスクの丸ごと抹消」には対応していません。
SSDの完全抹消(Secure Erase)
SSDはフラッシュメモリーによってデータを記録しているため、単純に0や乱数でデータを上書きする方法では完全な抹消とはいえません。
SSDにはデータを消去するための仕組みが用意されており、HD革命/Eraser Ver.6ではそれを利用したSSDの完全抹消が可能となりました。
- 「パソコン完全抹消」「ファイル抹消」とは別の専用ツールです。詳しくは「動作環境」の「Secure Eraseについて」をご覧ください。
- 「SSD の抹消」でSSD を抹消するには、SATA(シリアルATA)のSSDをSCSI/ATA Translationに対応したSATAハードディスク専用USB外付けケースに装着し、USB接続の上抹消する必要があります。SATA のSSD であっても、取り外しが不可能な場合は使用できません。(右図の「接続例」参照)
- PCI Express やNVMe 接続のSSD など、SATAではないSSD では「SSD の抹消」を使用できません。
メーカー | 型番 |
サンワサプライ | USB-CVIDE3 |
オウルテック | OWL-EGP25U3V3-BK |
玄人志向 | KURO-BAKI/HDD/U3 |
玄人志向 | GW2.5TL-U3/BK |
玄人志向 | KURO-DACHI/CLONE/U3 |
ロジテック | LHR-PBNU3 |
ロジテック | LHR-2BDPU3 |
ロジテック | LHR-DS01U2 |
センチュリー | CROSU31S |
センチュリー | CROSU3S6G |
センチュリー | CMB25U3BL6G |
サイズ | SCUPS-4000 |
パソコンには企業情報や個人情報がたくさん詰まっています!
●機密情報や個人情報が記録されたファイル
●空き領域に残っている過去のファイルの痕跡
●Windowsやインターネットの履歴
●ユーザーアカウントの個人情報
しっかり抹消、日々の情報漏えい防止対策を。
インターフェイスを一新!わかりやすい操作性を実現!
これまでは、履歴・ユーザーアカウント・空き領域の3つの抹消が1つのメニューにまとめられていたため「目的の操作をすばやく開けない」「わかりにくい」というご意見がありました。
HD革命/Eraser Ver.6 ファイル抹消では、「ファイルを選択して抹消」「ARKシュレッダー」「履歴の抹消」「ユーザーアカウントの抹消」「空き領域の抹消」の各抹消項目を1つの画面に分割してArkランチャーで個別に一覧表示することでダイレクトに目的の抹消項目を開けるようになり、わかりやすい操作性を実現しました。
これまでは、「ファイル・フォルダーを選択して抹消」が独立していて「履歴の抹消」「ユーザーアカウントの抹消」「空き領域の抹消」が1つのメニューに取りまとめられているという分け方になっており、さらにタブで切り替える必要がありました。
8段階の抹消方式、最大10回まで繰り返し抹消可能
目的、用途に応じて8段階の抹消方式から選択できます。
重要な機密情報や個人情報のデータを完全抹消し、情報漏えいを防げます。
ファイル・フォルダーを完全抹消
マウス操作で簡単「Arkシュレッダー」
●右クリックですばやく抹消
ファイルやフォルダーを右クリックし「ARKシュレッダーで抹消」をクリックするだけで抹消できます。
●Arkシュレッダーにドロップして抹消
ドラッグ&ドロップするだけの簡単操作で、抹消レベルも選択が可能です。
Ark シュレッダーのウィンドウ上で右クリックするとメニューが開き、以下の設定を変更することができます。
●抹消方式(※)
●ログオン時にArk シュレッダーを表示
●抹消ログを表示
- 他の抹消機能(ファイル・フォルダー選択、履歴・ユーザーアカウント、空き領域)でも選択した抹消方式で抹消が行われます。
ファイル・フォルダーを選んで抹消
エクスプローラー表示されたファイルやフォルダーを選択して、簡単に抹消ができます。
空き領域の抹消
各ドライブの空き領域にも、実際には過去のファイルの痕跡が残っています。この空き領域を完全抹消することでファイルを復元不可能な状態にできます。
履歴の抹消
Windowsやインターネットブラウザの履歴を簡単に抹消することが可能です。もし誰か第三者にパソコンを触られても、個人的な情報や履歴を見られることを防止できます。
Windowsの履歴抹消
・一時ファイル
・「ファイルを指定して実行」の履歴
・「最近使ったファイル」の履歴
インターネットブラウザの履歴抹消
・Webサイトの閲覧履歴
・テキスト入力の履歴
・ブラウザのキャッシュ
・Cookie
- 対応ブラウザ:Internet Explorer、Google Chrome、Firefox、Microsoft Edge
うっかり消し忘れを防止、スケジュールで自動抹消
「ファイルを選択して抹消」「空き領域の抹消」「履歴の抹消」はスケジュールを設定して自動抹消できます。大事な機密データや個人情報のうっかり消し忘れを防ぎます。
各抹消項目ごとに複数のスケジュール設定が可能に!
これまでは、スケジュールは「履歴の抹消」「空き領域の抹消」「ファイルを選択して抹消」について、それぞれ1つしか設定できませんでした。また、スケジュールが既に設定されている場合は、新しいスケジュールで上書きされてしまうといったこともあり、管理がしにくい、データごとに違うタイミングでスケジュールを設定できない、といった不便さがありました。
HD革命/Eraser Ver.6 ファイル抹消では、複数のスケジュール登録ができるようになり、消し残しのない、より堅牢なデータ漏えい防止環境を整えることが可能となりました。
各抹消の操作画面の右下にある「スケジュールの設定」ボタンをクリックすると、スケジュールの設定画面が表示されます。スケジュールの設定は、日単位/週単位/月単位のほか、ユーザーによる操作(再起動/ログオフ/シャットダウン)のタイミングも指定できます。
スケジュールをまとめて一括管理
また、HD革命/Eraser Ver.6 ファイル抹消では、既存スケジュールは「オプション設定」の「スケジュールの削除」から各抹消項目で設定したスケジュールをまとめて表示、削除して管理ができるようになり、大きく利便性が向上しました。
抹消完了後の自動シャットダウン
各抹消の設定画面にある「□抹消の完了後にシャットダウンする」を有効にすることで、抹消完了後に自動でシャットダウンできます。
「オプション設定」で待機時間を指定しておくと、シャットダウンの前にカウントダウンを行うダイアログが表示されるようになり「キャンセル」ボタンをクリックすると、シャットダウンを中止できます。
抹消ログの表示・出力
抹消完了後、記録ログをPDFファイルとテキストファイルで出力が可能です。実施者や会社名・所属名なども出力できますので、マイナンバー対策に最適です。
<「マイナンバーの廃棄」規定>
「マイナンバー法」では、個人情報保護法にはない「マイナンバーの廃棄」という規定があります。個人情報のうちマイナンバーだけは、所管法令で定められている保存期間を過ぎた場合には廃棄しなければなりません。
また、削除した記録を保存することとしています。なお、その削除の記録の内容としては、特定個人情報ファイルの種類・名称、責任者・取扱部署、削除・廃棄状況等を記録することが考えられ、個人番号自体は含めないものとしています。
様々な環境、利用条件にも柔軟に対応!「オプション設定」
「便利ツール」の「オプション設定」では、以下の項目について設定を行うことができます。
●抹消方式の設定(※)(8段階)
●ユーザー設定(抹消ログに記載する情報)
●抹消ログの設定(出力形式、保存場所)
●スケジュールの削除
●その他の設定 (待機時間の設定、Arkシュレッダーの表示設定、シャットダウン時にページファイルをクリア、使用中で抹消できないファイルを再起動後に抹消)
- すべての抹消機能(ファイル・フォルダー選択、履歴・ユーザーアカウント、空き領域、Arkシュレッダー)において選択した抹消方式で抹消が行われます。
機能一覧
「HD革命/CopyDrive Ver.7」
機能一覧 |
インストールして コピー |
CD/USBメモリーで 起動してコピー(※1) |
|
---|---|---|---|
コピー対象 |
内蔵ハードディスク/SSDから 内蔵ハードディスク/SSDへのコピー |
● | ● |
内蔵ハードディスク/SSDから 外付けハードディスク/SSDへのコピー |
● | ● | |
外付けハードディスク/SSDから 内蔵ハードディスク/SSDへのコピー |
●(※2) | ● | |
外付けハードディスク/SSDから 外付けハードディスク/SSDへのコピー |
● | ● | |
多彩な コピーオプションを 搭載 |
コピー時にパーティションサイズを 自動調整 |
● | ● |
コピー時に任意で パーティションサイズを変更 (ダイアログでのサイズ指定) |
● | ● | |
拡大コピー・縮小コピー | ● | ● | |
コピーしたいパーティションを 選んでコピー |
● | ● | |
コピー先のデータを消さずにコピー (コピー先の空き領域にコピー)(※3) |
● | ● | |
システムドライブ後方のすべての 回復パーティションを 先頭に移動してコピー(※4) |
● | ● | |
コピー時のパーティションの スライド移動 |
● | ● | |
隠し領域を含めてコピー(※5) | ● | ● | |
ディスククローンツール(※6) | ● | ● | |
MBRディスクからGPTディスクに 変換してコピー(※7) |
● | ● | |
GPTディスクからMBRディスクに 変換してコピー |
● | ● | |
コピーしたパソコンとは 別のパソコンで起動 (どこでも起動)(※8) |
● | ●(※8) | |
コピー終了時にシャットダウン | ● | × | |
WindowsPE起動用CD/USB メモリーの作成 |
● | - | |
ハードディスクの健康状態を表示 (S・M・A・R・T情報の取得) |
● | × | |
コピー中のパソコン操作 | ● | - | |
コマンドラインでのコピー | ● | - |
- 1 起動用CD/USBメモリーを作成する必要があります。
- 2 OSが起動しているハードディスク/SSDをコピー先に指定することはできません。
- 3 コピー先ハードディスク/SSDの空き領域にコピー元のパーティションを差し込む機能です。コピー元のシステムドライブをコピーしても起動はできません。コピー先がGPTディスクの環境でのみ使用可能となります。
- 4 システムドライブの後方にある回復パーティションである必要があります。また、先頭に移動するため、すでにシステムドライブより前にあった回復パーティションは後方にずれることになります。
- 5 HPAやDtoDのような「ディスクの管理」で認識されない隠し領域(リカバリー領域など)をコピーすることはできません。
- 6 コピー元とまったく同じ内容でコピーを行うデッドコピー方式です。コピー後にコピー元、コピー先のハードディスク/SSDを同時に接続したままパソコンを起動してしまうとWindowsが起動できなくなる場合がありますので、必ずどちらかのハードディスク/SSDを外してください。
- 7 GPTディスクからの起動は、OSおよびハードウェアなどが対応している必要があります。また、システムドライブを含むMBRディスクからGPTディスクへ変換してコピーを行う場合は、WindowsPE起動用ディスクでコンピューターをUEFI起動してコピーを行う必要があります。
- 8 コピーの前にドライバデータベースを作成しておく必要があります。ドライバデータベースはインストールして作成する必要があります。
「HD革命/Eraser Ver.6 パソコン完全抹消」
機能一覧 | インストール |
CD/USBメモリー 起動(※1) (PE版抹消) |
製品CD起動 (BIOS版抹消) |
---|---|---|---|
内蔵・外付けハードディスク丸ごと抹消 | ● | ● | ▲(※2) |
ドライブ(パーティション)を選んで抹消 | ● | ● | × |
USBメモリー、SDカード等の リムーバブルメディアの抹消 |
● | ● | × |
GPTディスクに対応 | ● | ● | ● |
AFTハードディスクに対応 | ● | ● | ▲(※3) |
複数台デバイス・ドライブ (パーティション)の同時抹消(※4) |
● | ● | × |
MBR抹消 | ● | ● | ● |
リカバリー領域を残して抹消 | ● | ● | ● |
抹消終了後の自動シャットダウン(※5) | ● | ● | × |
抹消後のデバイスフォーマット機能(※6) | ● | ● | × |
抹消レポートの表示・出力 (.PDF、.TXT) |
●(※7) | ● | ●(※8) |
パスワードによる操作制限(誤操作防止) | ● | × | × |
SSD専用完全抹消 (Secure Erase)(※9) |
● | ● | × |
- 1 起動用CD/USBメモリーは、各ユーザー自身で作成する必要があります。
- 2 BIOS上でハードディスク・ディスクサイズが正しく認識されている必要があります。また、2TB以上のハードディスクには対応していません。
- 3 512バイトエミュレーションを行っていない4Kセクター(4Kネイティブ)フォーマットのハードディスクには対応していません。
- 4 一度に抹消できるのは、デバイス単位で10台、パーティション単位では50個までとなります。
- 5 「Windowsが起動しているハードディスクの丸ごと抹消」には対応していません。
- 6 ドライブ文字がついていないドライブ、FDなどのWindowsの「ディスクの管理」で表示されないドライブはフォーマットできません。
- 7 「Windowsが起動しているハードディスクの丸ごと抹消」で抹消した場合は、抹消したハードディスクを別のパソコンに接続して「ログの取得」を行う必要があります。
- 8 抹消したハードディスクを別のパソコンに接続して「ログの取得」を行う必要があります。
- 9 「パソコン完全抹消」「ファイル抹消」とは別の専用ツールです。詳細および注意・制限事項については「動作環境/使用上の注意」に記載の「Secure Eraseについて」をご覧ください。
「HD革命/Eraser Ver.6 ファイル抹消」
機能一覧 | *インストール使用のみ可能 |
---|---|
ワンクリック抹消(Arkシュレッダー) | ● |
ドラッグ&ドロップ抹消(Arkシュレッダー) | ● |
ファイル・フォルダーをツリー表示で選んで抹消 | ● |
空き領域抹消 | ● |
Windowsやインターネットの履歴抹消 | ● |
ユーザーアカウントの抹消 | ● |
スケジュールを設定して自動抹消(※1) | ● |
抹消終了後の自動シャットダウン(※2) | ● |
抹消レポートの表示・出力(.PDF、.TXT) | ● |
- 1 「ユーザーアカウントの抹消」には対応していません。
- 2 パソコンによっては自動的にシャットダウンされない場合があります。
動作環境
「HD革命/CopyDrive Ver.7」
インストールして使用する場合 | |
---|---|
オペレーティングシステム |
日本語版の以下のOS ●Microsoft Windows 10 Creators Update(バージョン1703) 32bit/64bit版 ●Microsoft Windows 8.1 Update 32bit/64bit版 ●Microsoft Windows 7 SP1 32bit/64bit版 ※Windows 8ご利用の場合は、8.1にアップグレードしてからご利用ください。 ※Windows RT/RT8.1には対応していません。 ※Windows Vista/XPの64bit版には対応していません。 ※サーバーOSには対応していません。 ※アドミニストレーター権限(管理者権限)が必要です。 ※2017年10月1日現在の対応OS状況となります。Windows10の大型アップデートについての最新情報は、メーカーWebサイトでご確認ください。 ※マイクロソフトがサポートを終了したオペレーティングシステムは、当商品のメーカーによるサポートも終了となります。 |
コンピューター |
上記のオペレーティングシステムが稼働するコンピューター(PC/AT 互換機のみ) ※Macintosh(Mac)には対応していません。 |
メモリー |
●Windows 10/8.1/7(64bit): 2GB以上 ●Windows 10/8.1/7(32bit): 1GB以上 |
CD/DVDドライブ |
CD-ROMを読み込めるドライブ ※Windows PE起動用CDを作成するには、書き込みに対応したドライブが必要です。 |
ハードディスク/SSD |
50MB以上の空き容量(本商品のインストール用として) ※このほかに、コピーを行うためのハードディスク/SSDが必要です。 |
その他 |
インターネット接続環境 ※Windows PE起動用ディスクの作成や、ドライバデータベースの作成、アップデータのダウンロードのために使用します。 Windows PE起動用メモリーを作成する場合、1GB以上のUSBメモリー |
作成したCD/USBメモリーから起動して使用する場合 | |
「Windows PE起動用ディスク」(起動用CD/USBメモリー)を作成することで、Windows PEでコンピューターを起動し操作を行うことができます。 ※起動用CD/USBメモリーから起動する為には、コンピューターの設定変更が必要となる場合があります。 |
|
オペレーティングシステム | Windows PEを起動するため、コンピューターにインストールされているOSに依存せず使用できます。 |
コンピューター | インストールして使用する場合と同様 |
メモリー | 512MB以上(ビデオメモリーと兼用の場合は1GB以上) |
CD/DVDドライブ |
CD-ROMが読み込めるドライブ ※Windows PE起動用CDを作成するには、書き込みに対応したドライブが必要です。 |
ハードディスク/SSD | コピーを行うためのハードディスク/SSD |
その他 |
USBから起動できるコンピューター ※起動用USBメモリーで起動する場合に必要です。 ハードディスクを認識するためのドライバ。 ※RAID、SCSI環境でWindowsPE起動用ディスクを使用する際、ハードディスク/SSDが認識されなかった場合に必要です。 |
ライセンスについて | |
個人 | PC1台につき1ライセンス |
法人 | 1回(1デバイス)のコピーにつき1ライセンス |
使用上の注意事項 | |
・Symantec社の「NortonGoBack」とは共存できません。 ・ハードディスクにエラーや不良セクタが存在する場合、正常にコピーができない場合があります。 ・リムーバブルドライブとして認識されているハードディスクにはコピーを行うことはできません。 ・ダイナミックディスクには対応していません。 ・BitLockerなどで暗号化されたハードディスク/SSDには対応していません。 ・ネットワーク上のハードディスクへコピーすることはできません。 ・HPA(HiddenProtectedArea)やDtoDのような「ディスクの管理」画面で認識されない隠し領域はコピーできません。 ・Linuxの環境をコピーした場合、コピー先ハードディスクから起動するためにLinuxの再設定が必要になる場合があります。 ・Windows以外のOSをコピーした場合は、コピー先ハードディスクからOSを起動できない場合があります。 ・コピー時にパーティションサイズの変更が行えるファイルシステムは、NTFS、FAT32、exFATとなります。FAT16、その他のOSのファイルシステム、隠しパーティションなどは、サイズを変更せずにコピーします。 ・ファイルシステムがFAT32、exFATのパーティションを拡大コピーする場合は、クラスターサイズにより拡大できるサイズに制限があります。 ・コピーしたハードディスクを別のコンピューターに接続しての起動は、必ずしもOSが正常に起動できるとは限りません。全ての環境における動作保証はできませんのでご了承ください。 ・インストールしてコピーする場合、システムドライブ(起動ドライブ)を含むハードディスクをコピー先とすることはできません。作成した起動用CD/USBメモリーから起動してコピーを行ってください。 ・システムドライブを含むMBRディスクからGPTディスクへ変換してコピーを行う場合は、UEFI搭載マシンをWindowsPE起動用ディスクでUEFI起動してコピーを行う必要があります。 ・ドライブの容量、ハードウェアの速度によってはコピーに大変時間がかかることがあります。 ・512バイトエミュレーションをされていないAFT(4Kネイティブ)のハードディスクをコピー元またはコピー先として使用することはできません。 ・起動用CD/USBメモリーで起動した場合は、ディスクの順番やドライブレターがWindows上と異なる場合がありますので、よく確認してからコピーを行ってください。 ・「HD革命/WinProtector」で保護中には、EWF方式でのコピーを行う事はできません。 ・「HD革命/CopyDrive」でコピーを行っている間は、「HD革命」「BOOT革命」「CD革命」シリーズの起動、実行を行わないでください。 |
|
どこでも起動(別のコンピューターに換装して起動)について | |
・必ずしも正常に起動できるとは限りません。すべての環境における動作保証はできません。 ・コピーを行ったコンピューターとは別のコンピューターから起動する場合は、コピーを行う前にハードウェアのデータベースファイルを作成する必要があります。 ・コピー元とヘッド数が異なるハードディスクには利用できません。 ・別のコンピューターで起動した場合、サウンド、ビデオドライバなどのインストールが必要な場合があります。 ・別のコンピューターで起動した場合ライセンスの再認証が必要です。ライセンス認証については、マイクロソフトまたはコンピューターのメーカーにお問い合わせください。コンピューターメーカーによっては、プレインストールされているWindowsを他のコンピューターで使用する権利が無い場合がありますので、ライセンス規約に違反する事の無いよう十分に注意してください。 |
「HD革命/Eraser Ver.6」
インストールして使用する場合 | |
---|---|
オペレーティングシステム |
日本語版の以下のOS Windows 10 Creators Update(Ver.1703)32bit/64bit Microsoft Windows 8.1 32bit/64bit(Windows 8.1 Update 含む) Microsoft Windows 7 32bit/64bit(SP1以降) ※Windows 8をご利用の場合は、8.1にアップグレードしてからご利用ください。 ※Windows RT/RT8.1には対応していません。 ※サーバー系のOSには対応していません。 ※アドミニストレーター権限(管理者権限)が必要です。 |
コンピューター |
上記のOSが稼働するコンピューター(PC/AT 互換機のみ) ※Macintosh(Mac)には対応しておりません。 ※PC-9801、9821シリーズには対応しておりません。 |
メモリー |
Windows 10/8.1/7 64bit:2GB以上 Windows 10/8.1/7 32bit:1GB以上 |
ディスクドライブ | CD-ROMを読み込めるドライブ |
ハードディスク | 各商品ごとにインストール用として100MB以上の空き容量 |
対応ファイルシステム |
◎パソコン完全抹消:制限なし ◎ファイル抹消:FAT32、NTFS(FAT12、FAT16、exFAT、ReFSには対応していません) |
その他 |
インターネット接続環境 ※アップデータの確認・ダウンロードで使用します。この機能を使用しない場合は不要です。 |
Windows PE版抹消、BIOS版抹消(製品CDで起動して抹消)について | |
「パソコン完全抹消」は、作成したWindows PE 起動用CD/USBメモリー、同梱の製品CDからパソコンを起動して、ハードディスクの抹消を行うことができます。 ●BIOS版抹消、Windows PE 起動版抹消では、ファイル・フォルダー抹消、空き領域抹消、アカウント抹消、履歴抹消はできません。 ●Windows PE 起動用ディスクの作成には、インターネット接続環境が必要です。 ●Windows PE 起動用ディスクの作成には、それぞれのメディアの書き込みに対応したドライブと、別途空のメディアが必要です。 ●起動用USBメモリーを作成する場合1GB以上のUSBメモリーが別途必要です。 ●CDまたはUSBメモリーからコンピューターを起動するには、設定の変更が必要となる場合があります。 ●USBメモリーで起動する場合は、USB から起動できるコンピューターであることが必要です。 ●RAID、SCSI環境で、Windows PE 起動用ディスクからパソコンを起動して使用する際、ハードディスク・SSDを認識させるためのドライバが必要となる場合があります。 |
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パソコン完全抹消 使用上の注意事項 | |
●抹消時間はお使いの環境や選択した抹消方式によっては、抹消が完了するまでに大変時間がかかることがあります。 ●複数のデバイス、パーティションを選択して抹消を行う場合、デバイス単位では最大10台、パーティション単位では最大50個まで選択できます。 ●ダイナミックディスクはディスク全体の抹消となります。パーティションを選択して抹消はできません。また、リカバリー領域を残して抹消する機能は使用できません。 ●抹消できる領域は、Windowsでディスクサイズが正しく認識できている必要があります。 ●マルチカードリーダーでメディアを抹消する場合、ドライブがすべて認識できない場合があります。 ●ネットワークドライブの抹消はできません。 ●HPA(Hidden Protect Area)のリカバリー領域の抹消はできません。 ●抹消するハードディスクやメディアへのアクセスが保護(ライトプロテクト)されていると抹消はできません。 ●抹消中のドライブまたはメディアへのアクセスや取り外し、抹消中にコンピューターの電源を切ったりすると、故障の原因となりますので行わないでください。 ●抹消後のフォーマット機能は、ドライブ文字がついていないドライブ、FDなどのWindowsの「ディスクの管理」で表示されないドライブはフォーマットできません。 ●インストールして「Windowsが起動しているハードディスクの丸ごと抹消」、BIOS版抹消で抹消した際の抹消ログは、抹消したハードディスクを別のパソコンに接続して「ログの取得」を行う必要があります。 |
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ファイル抹消 使用上の注意事項 | |
●ダイナミックディスク上のファイルを抹消することはできません。 ●512バイトエミュレーションを行っていない4Kセクター(4Kネイティブ)フォーマットのハードディスク上のファイルを抹消することはできません。 ●暗号化されたファイルは抹消できません。 ●他のアプリケーションによって使用中(ファイルが開かれた状態)のファイルを抹消することはできません。 ●抹消中のドライブへのアクセスや取り外し、抹消中にコンピューターの電源を切ったりすると、故障の原因となりますので行わないでください。 ●フロッピーディスク、CD/DVD/BD、DVD-RAM、MO、PD、テープメディア上のファイルは抹消できません。 ●ネットワークドライブ上のファイルは抹消できません。 ●iPod、iPad、iPhoneなどのiOSデバイス上のファイルは抹消できません。 ●Androidデバイス上のファイルは抹消できません。 |
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Secure Eraseについて | |
SSD で使用されているフラッシュメモリは書き換え回数に上限があるため、書き換え回数を減らすために書き込み箇所を平均化する処理を行っています(ウェアレベリング)。これによって、データの上書きで抹消を行っても実際には上書きされていなかったり、削除したものがフラッシュメモリ内に残っている可能性があります。 Secure Eraseに対応したSSDでは、ウェアレベリングを無効化することでSSDの完全抹消を可能としています。Secure Eraseとは、ATA規格のディスクに実装されているディスクそのものが備える抹消機能を呼び出すコマンドの名称です。 HD革命/Eraser Ver.6の「SSDの抹消」では、これを利用してSecure Eraseに対応したディスクのコマンドを呼び出して実行することにより抹消を行います。開始後はディスクの備えている抹消機能で処理が実行されます。 Secure Erase(SSD専用完全抹消)を行うには、内蔵に取り付けた状態での抹消はできません。パソコンからSSDを取り出し、SCSI/ATA Translationに対応したSATAハードディスク専用USB外付けケースに装着し、USB接続の上抹消する必要があります。 |
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ライセンスについて | |
パソコン完全抹消 |
台数・回数制限なし(個人) ※法人ユーザーは、1台のパソコンにインストールでき、抹消するデバイスは3つまでとなります。 |
ファイル抹消 | 1台のパソコンでご利用いただけます。(個人・法人) |
対応環境 | |
HD革命/Eraser Ver.6 対応環境
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