![]() |
「重ねて1つの形にする」や「型抜き」が自在! 「図形加工」を新搭載 |
複数の図形を統合したり、重なる領域をくり抜いたりして、新しい図形を作り出す「図形加工機能」を新搭載。ご用意したコマンドは全部で10種類。この機能を使えば、今まで高度なテクニックを必要とした作図が一気に簡単になります。 |
![]() |
![]() |
「文字入力ウィンドウ」が進化! ドラッグ&ドロップ対応でさらに便利に |
「文字入力ウィンドウ」内や、「文字入力ウィンドウ」と図面間で、文字枠のドラッグ&ドロップが可能になりました。これに伴い、文字や図形の「入れ替え」「並べ替え」、「移動」が、とても簡単になります。 |
■文字入力ウィンドウ上でドラッグ&ドロップする場合 |
![]() |
■図面から文字入力ウィンドウへドラッグ&ドロップする場合 |
![]() |
「文字入力ウィンドウ」で文字スタイルやインデントも表現できる! |
これまでの「文字入力ウィンドウ」は、シンプルなテキストのみの表示でしたが、「花子2009」では、これを全面的に改良。文字色やインデントなどの属性/スタイルの表現ができるようになり、よりワープロ感覚で使えるようになりました。 また、Unicodeにも対応し、これまで抜けていた文字も表現できるようになっています。 |
![]() |
新たに表現できるようになった属性/スタイル フォント、スタイル(標準/太字/斜体)、文字色、タブ/インデント、文字寄せ(左寄せ/センタリング/右寄せ)、文字修飾(回転/反転/中抜き/斜体/太字)、文字飾り(アンダーライン/取消ライン/アッパーライン/文字囲/網掛け/飾り色) |
EPSコンバータの「保存」精度が格段にアップ! |
ドロー系フォーマットの標準のひとつとして広く流通しているEPS形式。「花子2009」では、作成した図面をWindows版 Illustrator CS3で活用できるよう、EPSの保存コンバータを一新しました。 用紙内と同じスケールで出力し、文字は文字データとして保存が可能。グラデーションや図形効果なども再現します。出力できるPostScriptのレベルは、レベル2・レベル3に対応しています。 ※読み込みは、Windows版 Adobe Illustrator 7.0Jのみの対応です。 |
部品を610点増量!総数15,600点に。 | ||
|