空き缶も潰せるパワーを手のひらサイズで実現
食材やカメラの鮮度や湿度を守るコンパクト真空パック器
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プロビジョン 真空パック器 ドクターセーブ 国内正規品
空き缶も潰せるパワーを手のひらサイズで実現
食材やカメラの鮮度や湿度を守るコンパクト真空パック器
食品からカメラまで手軽に真空保存
「プロビジョン 真空パック器 ドクターセーブ 国内正規品」は、手のひらにすっぽり収まる位コンパクトなのに、空き缶やペットボトルも潰せるほどハイパワーな充電式ハンディタイプの真空保存器です。
使い方
① 食品を真空パックに入れてチャックを完全に閉じます。真空パック内の空気を押し出しておくと早く真空になります。
② ドクターセーブを真空パックの青いエアーバルブ(空気弁)に合わせて上に置き、スイッチを押して空気を吸引します。
③ 吸引が終わったらスイッチを切り、空気漏れを防ぐために青いエアーバルブを指で押して下さい。
④ 真空パックを冷蔵庫などに保存します。本体を清潔な布で拭いてから保管してください。
- 延長ノズルを使用した場合は、本体から取り外して洗って乾かしてください。
充電
本体のソケットに付属のUSBケーブルを挿し、コンピューターのUSB差し込み口に接続してください。
ライトが青色に点灯すれば充電中、赤色に変われば終了です。目安として、およそ45分間の充電で約30分使用することができます。
- 充電しながらの使用はできません。
食品の鮮度を保って食費をセーブ
真空状態なら、鮮度が良くおいしい状態のまま、通常より長い期間保存が可能です。
これによって廃棄を減らしたり、お得にまとめ買いをしたりすることで、おいしく賢く食費をセーブすることができます。
カメラの保管時に湿度からセーブ
カメラレンズは専用の保管ケースが販売されていますが、その多くは高価格帯の商品です。
本商品ならば、比較的少額の出費でレンズを真空保存できます。ホコリやカビから守るのにおすすめです。
防カビ剤や乾燥剤と一緒に保存するとさらに効果的です。
空き缶つぶしの手間をセーブ
ペットボトルや空き缶を潰す作業はゴミの量を減らすためには大事ですが、数が多くなるとなかなかの力仕事です。本商品をお使いいただければ、複数のペットボトルでも数分でらくらくと潰すことができ、手を傷めることもありません。
- 缶・ペットボトルに使用されている材質により、期待通りの効果が得られない場合があります。
真空パック20枚セットのみもご用意
真空パック10枚がセットになっている本体と、真空パック20枚セットのみ(本体なし)をそれぞれご用意いたしました。用途にあわせて、不足のないよう是非まとめてご注文ください。
参考動画
ドクターセーブ Dr.Save の使い方
ドクターセーブの吸引力 ~ペットボトル編~
ドクターセーブの吸引力 ~缶3本編 ~
仕様
本体
材質 | ABS樹脂 |
---|---|
サイズ | 直径約7.5×高さ約4cm(吸引部含まず) |
重量 | 約152g(付属品除く) |
製造国 | 台湾 |
真空パック
材質 | ポリエチレン、ポリプロピレン |
---|---|
サイズ | 約34×26cm |
重量 | 約19g |
製造国 | 台湾 |
耐冷/耐熱温度 | -30℃~90℃ |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
安全に関する注意
- 落下などの衝撃を与えないで下さい。
- お子様の手の届かないところに保管して下さい。
- 濡れた手で触らないで下さい。感電の恐れがあります。
- 分解したり、修理、改造を行わないで下さい。
- 本商品を水に浸したり、食器洗い機に入れないで下さい。
- 液体を真空保存しないでください。本体内部に入ると故障の恐れがあります。
- 火、ガスコンロ、過熱されたオーブンの近くや、極度に湿気の多いところに置かないで下さい。変形や破損の恐れがあります。
- 本体はリチウム電池が内蔵されています。廃棄の際は、お住まいの地方自治体の廃棄処分方法に従って下さい。
- 食品を保存するときは空気の吸引と密封を行い、冷蔵庫や冷凍庫に保存して下さい。
- 空気を抜いて密封しても、鮮度は少しずつ劣化します。早めの消費をお勧めします。
- 本商品はあくまでも鮮度を保つものであり、殺菌作用はありません。保存には十分ご注意下さい。
- 業務用などで使用されている、強力な真空ポンプにより空気を抜く方法とは異なります。完全な真空状態にはなりません。
- 本商品は食品の鮮度や酸化による品質の劣化を軽減するものです。保存した食品の安全性を保障するものではありません。
ご使用前のご注意
- ご使用になる前に、ドクターセーブ充分に充電されていることを確認下さい。
- 真空パックのエアーバルブ(空気弁)付近に食材等を入れないで下さい。(真空パックに表示されているラインを入れないで下さい)
- 真空パックに食品を詰め過ぎないでください。効果が薄れます。
- 真空パックのチャックを完全に閉じて下さい。
- 真空パックに水やジュース等の液体やクズを入れないで下さい。故障の原因となります。
- 小さなお子さんに補助なしで使用させないで下さい。
- 食品が少量の液体を含んでいるときは、付属の延長ノズルを装着して下さい。5cc程度の液体を吸収します。ノズルに溜まった液体を捨てて下さい。
- 大量の液体を含む食材、食品は入れないで下さい。
- 真空パックは冷凍保存が可能です。
- 電子レンジ、熱湯・湯せん、食洗機はご使用できません(90℃以下のお湯で解凍可)
- 鋭利なものは入れないで下さい。