DigiOnSound X

サウンド編集ソフトとして15年以上の歴史を持つ DigiOnSound最新版
ハイレゾ音源編集機能が強化されたマルチトラックサウンド編集ソフト

商品概要

  • 数量限定
  • 送料無料

DigiOnSound X

希望小売価格: (税込)

商品一覧

一太郎/ATOK/DigiOnSoundユーザー様

ご優待価格: (税込)

ジャストシステム製品ユーザー様

ご優待価格: (税込)

サウンド編集ソフトとして15年以上の歴史を持つ DigiOnSound最新版
ハイレゾ音源編集機能が強化されたマルチトラックサウンド編集ソフト

ハイレゾ音源が扱えるマルチトラックサウンド編集ソフト

ハイレゾ音源が扱えるマルチトラックサウンド編集ソフト

DigiOnSound X(デジオンサウンド テン)は、ハイレゾ対応のサウンド編集ソフトです。
本商品は、高周波成分を生成するエフェクトエンジン「DHFX」の新規追加や、対応フォーマットの追加など、ハイレゾ音源編集機能が強化されたほか、Gracenoteが提供するGracenote MusicIDRにも対応し、ファイルフォーマットへ含まれる楽曲情報に付属するきめ細かなメタタグ編集機能も強化されました。

また、Windowsパソコン向けサウンド編集ソフトとして15年以上の歴史を持つ DigiOnSound(デジオンサウンド)シリーズは、非破壊型の波形編集機能を基本とした豊富な機能と、直感的で分かりやすい操作性が評価され、ハイアマチュア向け高機能アプリケーションとして支持されています。

手持ちの音源をすべてハイレゾに

あらゆる音源を高音質化

「DigiOnSound X」シリーズは、独自の技術により、あらゆる音源を高音質化(ハイレゾリューションサウンド化)させることができる画期的なサウンド編集ソフトです。

たとえばこんなときに…

・CDからリッピングした音源をハイレゾ化して聴く

・過去にmp3化した音源をハイレゾ化して聴く

・録音品質の低いレコード音源をハイレゾ化して聴く

・アナログレコードのノイズをとる

失われた音を予測再現する「DHFXエンジン」によるハイレゾ支援

「DHFX (DigiOn High Frequency eXtension)」は、従来のアップスケーリングでは再現できなかった、CD音源や圧縮音源で失われる高音域を予測再現し、高音域の表現をより豊かにするデジオン独自の技術です。

サウンド形式を96kHz/24bitなどにしておくことで、ナチュラルにハイレゾ化することができます。また、DHFXを使用する「ハイレゾ化」エフェクタでは、サウンド形式の変換にも対応しています。

失われた音を予測再現する「DHFXエンジン」によるハイレゾ支援

Apple Lossless/FLAC/DSD(*1)形式の音源編集に対応

現在、ハイレゾ音源のファイルフォーマットとして主流である、Apple Lossless、FLAC、DSDの編集に対応しました。
ハイレゾ音源はハイレゾのままで編集し、各種ハイレゾ対応のオーディオフォーマット形式で出力ができます。

(*1)DSD形式は、Express版は非対応になります。

Apple Lossless/FLAC/DSD形式の音源編集に対応

mimi©音声ノイズリダクションで、高精度なノイズ除去を実現(*2)

聴覚プラットフォーム「mimi©」を展開するフェアリーデバイセズ社のフロントエンド音声処理(mimi©XFE)を採用した、新しいノイズリダクションエフェクトを追加しました。

(*2)mimi©音声ノイズリダクションは、DigiOnSound X Version 1.1以降の機能になります。Express版は非対応になります。

mimi音声ノイズリダクションで、高精度なノイズ除去を実現
mimi音声ノイズリダクションの特長

mimi©音声ノイズリダクションの特長

・ノイズリダクションによって発生する人工的な音声歪みを聴感上最小化

・ノイズの抑制度合いをユーザーが調整可能

・クラウド処理によって、RTF=0.05の高速処理を実現(RTF:Real Time Factor 処理にかかった時間/入力した音源ファイルの時間)

・クラウド処理によって、常に最新のノイズリダクションアルゴリズムを利用可能

Gracenote対応

Gracenote対応

インターネット上にある楽曲データベースGracenoteを利用して、DigiOnSound Xに取り込んだアナログ音源のアルバム情報を取得できます。

インターフェース

チャンネル毎に波形の色を変えて表示

チャンネル毎に波形の色を変えて表示

従来通りシンプルなUIですが、色味はシックなブラックになります。
波形の色がチャンネル毎に異なるのでより編集がしやすくなります。

初心者の方でも使いやすく

初心者の方でも使いやすく

注目のハイレゾ化

注目のハイレゾ化

DHFX: 高音域の補正を行います。MP3やAACといった圧縮音源を44.1kHz/48kHzのままの品質で圧縮の際に失われた個所のみを補正します。

ハイレゾ化: サンプリング周波数をハイレゾ品質にしながら、高音域補正を行います。
また、ファイル保存時にFLAC、Apple Lossless、WAVを設定することで、ハイレゾ品質のまま保存できます。

エフェクトランチャー

エフェクトランチャー

DigiOnSound6以前のバージョンにもあったエフェクトランチャーは、引き続きDigiOnSound Xでも採用されています。

ラインナップ

DigiOnSound X
DigiOnSound X Express

動作環境

対応OS Windows 7 日本語版 32bit/64bit(Home Premium/Professional/Ultimate)
Windows 8.1 日本語版 32bit/64bit(Windows 8.1/8.1 pro)
Windows 10 日本語版 32bit/64bit(Windows 10 Home/10 pro)
CPU Pentium© 4 2.5GHz以上 (Core Duo 1.5GHz以上を推奨)
※エフェクト機能でプレビューを使用する、または、DSDを扱う場合には、インテル©CoreTM i3 1.5GHz以上を推奨
ハードディスク
必要容量
インストール時400MB以上
※音のデータサイズが大きいため、作業領域と保存用に数GBの空き容量のあるハードディスクをお勧めします。
※お使いのハードディスクのフォーマット形式や確保容量などにより、必要容量は多少異なります。
メモリ 2GB 以上
画面 解像度1024×768ピクセル以上、HighColor以上
サウンド
デバイス
Windows互換サウンドデバイスが必要
※再生しながら同時録音するには、全二重に対応したサウンドデバイスが必要となります。
※5.1chサラウンド環境で再生するには、リニアPCM5.1ch対応(WDM対応のドライバ)のサウンドデバイスが必要となります。(DigiOnSound Xのみ)
※マルチトラックを同時録音するには、ASIO規格に対応したサウンドデバイスが必要です。
必要周辺機器 CD-ROMドライブ+ハードディスク必須
※一部CD/DVD-ROMドライブで音楽CDを読み込めない場合があります。
※音楽CD作成機能を使用する場合は、CD-R/RWドライブが必要です。

仕様

  DigiOnSound X DigiOnSound X Express
サウンド
トラック数
無制限(ハードウェア環境に依存) 6(ステレオトラックは最大3トラック)
対応サウンド
ファイル形式
DigiOnSound*1、WAVE*1、 AIFF*1、AU、RAW*1、音楽CD(読込のみ)、MP3(読込のみ)、Ogg Vorbis*1、Windows Media Audio9*1、AAC(m4a)、Apple Loss Less(m4a)、FLAC、DSD(DSDIFF, DSF) DigiOnSound、WAVE、AIFF、AU、RAW、音楽CD(読込のみ)、MP3(読込のみ)、Ogg Vorbis、Windows Media Audio9、AAC(m4a)、Apple Loss Less(m4a)、FLAC
サウンド形式 サンプリング周波数:2kHz~384kHz
量子化ビット数:8、16、20、24、32
エフェクト ●エフェクト
レベル、DCオフセット、ノーマライズ、リバース、スムージング、挿入(FM音源/トーン/サイレンス/ノイズ/メトロノーム)、無音、フェードイン・ア ウト、エンベロープ、10バンドグラフィックEQ、フィルター、コンプレッサー、ノイズリダクション(ノイズゲート/ヒスノイズ/ハムノイズ/クラックル ノイズ/ノイズパターンの取り込み/パターンに従ったノイズの削除)、ディレイ、リバーブ、ピッチシフト、タイムストレッチ、モジュレーター、Lo- Fi、コーラス、フェイザー、テープディレイ、オートゲインコントロール、DHFX、ハイレゾ化、サウンド形式
20バンドグラフィックEQ、パラメトリックEQ(3, 5, 7, 9バンド)、FFT EQ パラメトリックEQ(3バンド)
●スペシャル
mimi©音声ノイズリダクション、モノラルからステレオ、ステレオからモノラル、ボーカルキャンセル、位相反転、ノーマライズ(チャンネル単位)、BPM検出
●スペシャル
モノラルからステレオ、ステレオからモノラル、ボーカルキャンセル、位相反転、ノーマライズ(チャンネル単位)、BPM検出
拡張
プラグイン
DirectX Audio Plug-In
VST (Steinberg社)プラグイン
※すべてエフェクトチェイン対応
※ステレオドキュメント時のみ利用可能
DirectX Audio Plug-In
VST (Steinberg社)プラグイン
※ステレオドキュメント時のみ利用可能
エフェクト
チェイン
-
周波数
分析機能
◯(csv書き出し対応) -
5.1チャンネル
編集機能
-
サラウンド
パンナー
-
チャンネル
変換機能
(モノラル←
→ステレオ)
前後マーカー
への移動
無音検出・
ファイル分割
音楽CD
作成機能
ASIO
ドライバ対応
表示単位 時間:時分秒、秒、ミリ秒、サンプル

(*1)5.1ch に対応しています。

お問い合わせ先

お問合せ先

  • お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。

ご購入前に必ずお読みください

  • ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。

商品一覧

表示されている価格と獲得ポイントはランク特典とキャンペーン特典を反映した表示になります。

条件に合致する商品はありません。