OSが起動しなくなってしまったMacでも利用可能
誤って削除したデータや壊れたデータを復旧するデータ復元ソフト
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Data Rescue 4
OSが起動しなくなってしまったMacでも利用可能
誤って削除したデータや壊れたデータを復旧するデータ復元ソフト
あらゆるデータトラブルを即解決
「Data Rescue 4」は、多数のデータトラブルに対応したMac用データ復元ソフトです。
「大切なデータを誤って消してしまった!」という、よくあるトラブルを解決します。
トラブルが起こったときに限ってバックアップがなく、慌てた経験はありませんか?
「Data Rescue 4」なら、うっかり消してしまったファイルから、ディスクの故障によるトラブルまで、さまざまなデータトラブルに対応します。
対応トラブル例
- ドライブ名が見えない
- 誤って初期化してしまった
- うっかり削除 (ゴミ箱を空に)してしまった
- データを上書きしてしまった
- 違うファイル形式にフォーマットしてしまった
- パーティションを誤って削除してしまった
- あったはずのフォルダが消えた
- ウィルス被害でデータが読めない
- ソフトウエアアップデート時の不具合
OSが起動しないMacでも安心
「Data Rescue 4」では、メディアに一切負荷をかけない「ブート可能なUSBフラッシュメモリーBootWellー」が付属します。
OSが起動しないMac(物理障害は除く)でも、USBドライブ「BootWell」から「Data Rescue 4」を起動できます。「データをゴミ箱で消失した」「Mac本体のディスクを初期化した」など、Mac外部から復旧が必要な場合も対応できます。
BootWellの特徴
- 起動ディスクとして活用
- DVDドライブのないMacで利用可能
- 見つかったデータの保存先として活用
- アプリケーションに、BootWell作成機能-16GBのUSBフラッシュメモリで追加作成
- Mac本体からデータを探す場合に、USBフラッシュメモリドライブからシステムを起動して、「Data Rescue 4」を作動します。
- 外付けディスクやUSBからデータを探すときは、ソフトウエアをMacにインストールします。
高い信頼性のデータ復旧定番ソフト
復元できるファイル数が多く、ファイル名やフォルダ階層を残したまま復旧できる「Data Rescue」は、日本を始め、全世界で最も高い売り上げを誇るデータ復元ソフトです。
その技術は高く評価され、Macを製造するApple社のオフィスで、従業員のデータを守るために活用されています。また、リカバリサービスを行う企業や、警察関係部署に犯罪捜査においてコンピューターに残るデータを検出する作業で公式採用されています。
「Data Rescue」の採用実績
- Apple社
- FBI、CIA、NASAなどの政府機関
- 日本の大学や研究所
- ディズニーなどのアニメ映画製作会社
- グラフィックデザイン会社
- 医療機関
- 警察関係部署
他社復元ソフトとここが違う! ファイル名まで復元
「ファイル復元ソフトを試しても、ファイル名が変わって目的のファイルが探せなかった……」そんな経験はありませんか?せっかくファイルが見つかっても、ファイル名が数字に置き換わってしまうと、該当ファイルを探し出すことができません。
「Data Rescue 4」は、ディレクトリ階層とファイル名まで復元できる「カタログスキャン」を採用しています。
ファイル名やディレクトリ階層を復元する「カタログスキャン」
「Data Rescue 4」が他社商品と大きく違うのは、ファイルのカタログ情報を読み取って復元する「カタログスキャン」を採用し、ファイル名やディレクトリ階層を復元できることです。
カタログ情報とは全てのデータファイルの「サマリー」を記録している部分です。この情報を元に、フォルダの位置関係や、階層、そしてファイルの名称が管理されています。
データレスキューは、このカタログ情報を読み取って認識するので、全てのデータファイル形式を再現します。また、元の状態のフォルダ階層とファイル名をそのまま復元できます。
他社商品の採用する「コンテンツスキャン」との違い
「カタログスキャン」を採用していない復旧ソフトは、ファイルの中味を読み取って復元する「コンテンツスキャン」でデータ復元をしています。
「コンテンツスキャン」は、削除ファイルやファイル名情報が壊れたファイルを見つける際に有効な方法ですが、ファイル名やディレクトリ階層は再現できません。
2つのスキャンを併用して復元率をアップ
ディスク全体を復元する場合、何万ファイルとある中から元の状態に戻すには、ディレクトリ階層とファイル名の復元が必須です。
「Data Rescue 4」なら、カタログスキャンでファイル名ごとにデータを復旧して整理し、見つからないデータはコンテンツスキャンを利用してデータを復元できます。この2つの方式をあわせもつことで、最も多くのデータを復元することが可能になりました。
簡単3ステップでデータを復元
データはわずか3ステップで復元できます。
ウィザードに従ってステップごとに進めるので、初心者にも簡単です。
データ復元手順
ステップ1:
消失データの起きたディスク/ドライブを選択
ステップ2:
スキャン方法を選択(目的別にスキャン方法が選べます)
ステップ3:
見つかったファイルから復元したいファイルを選択
特殊なファイルも対応「ファイルIQ」
データレスキューは全てのファイルタイプに対応していますが、ファイル情報が一部損傷した場合は、デフォルトで認識している300種のファイルタイプから判別して復元します。
データレスキューがファイルタイプを識別できない特殊なファイル(開発プログラム用ファイル、政府機関利用のオリジナルファイルなど)を探すときは、サンプルファイルをデータレスキューに学習させることで、新しいファイルタイプを認識させることができます。
不安定なディスクにも対応「クローン作成」
データを復元したいディスクが物理的に不安定な状態の場合、復旧作業中にディスクが完全に故障してしまう場合があります。
確実にデータ復旧をするために、対象ディスクのクローンコピーを作成して、安定したディスクからデータ復元の作業ができます。
- クローン作成には中にデータがない状態のディスクが別途必要となります。クローンコピー先ディスク内のデータは上書きされますのでご注意ください。
- 作成時に表示される警告画面の内容を必ず読み、その内容に同意された上で作業を進めてください。
仕様
OS | OS X(10.8.0 以降)Sierra対応 ※製品ご購入者で 10.8.0より前のバージョンをご利用の方は、古いMac環境用の旧バージョン(データレスキュー3)を提供できますのでサポートへご相談ください。 |
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CPU | Intel Core 2 Duo以降 |
メモリ | 2GB以上 |
Disk Types | Data Rescue使用時には、復旧データを保管するための十分なフリースペースをもつ別のハードドライブが必要です。 (内蔵型ドライブ、外付け型ドライブ、SCSI、 FireWire 、USBなど) BootWellドライブ内にもデータを保存することができます。 |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- 本商品は、Mac専用です。
- データを復旧するために、別のデバイス上にディスクスペースを確保しておく必要があります。同一ディスク上のパーティション間でのデータ復旧はおやめください。
- 復旧できるドライブの数は限られています。復旧できるドライブ数が0カウントになった場合で、新規に復旧を希望される場合は、サポートへお問い合わせください。
- アプリケーション使用時にはインターネットへの接続が必要です。
- 他のディスク修復ソフトと併用するときは、Data Rescue 4をまず先にご利用ください。
- ディスクの状態により、削除ファイルなどが復元できない場合や、復元したデータが文字化けする場合があります。
- このソフトは、100%のデータ復旧を保障するものではありません。まず体験版で効果をお試しください。また物理障害の場合は、専門のリカバリサービス会社にお問い合わせください。(割引特典がありますのでサポートへご相談ください。)
- AppStoreのライト版ご購入者は、アップグレードについてサポートへご連絡ください。購入日がわかる情報をご提供ねがいます。
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 動作環境および詳しい製品内容を必ずご確認のうえ、お申し込みください。