サンコー ミラー型360度全方位ドライブレコーダー CARDVR36

『サンコー ミラー型360度全方位ドライブレコーダー CARDVR36』は、360度必要な方向をすべて記録するミラータイプのドライブレコーダーです。操作はかんたんなタッチパネル式でカメラ映像を手で動かすこともできますし、見たい方向へすぐにカメラを動かして確認することも可能です。

ドライブレコーダーの多くは、主に正面のみを撮影するので正面以外は死角となり、追突されたり曲がり角で側面から衝突されたりすると、記録を残すことができません。

本商品は必要な瞬間をどの角度でもしっかり撮影できるので、ドライブ中のすべての映像を撮影したいという方にも安心して運転していただけます。

横から、後ろからの衝突事故は正面だけで撮影するドライブレコーダーでは記録することができません。本商品のカメラレンズはドーム型で、カメラから下半分を球体状に360度撮影します。

カメラの映像は、再生時でも以下4つのカメラモードで確認することができます。
・「ワイドアングルモード」…通常のドライブレコーダー映像に近い映像
・「球面モード」…球体状の表示
・「フロント＆バック」…上下2画面で前後の映像を一度に見ることが可能
・「マルチウィンドウモード」…前後左右を4つの画面で一度に表示

本商品は、電源ボタン以外はすべてタッチパネルでの操作なので、誰でもかんたんに使うことができます。カメラの映像を手で直接動かすこともできるので、直感的に操作することが可能です。

本商品は、設置工事などは一切不要です。車のルームミラーに付属の取付バンドを使用して固定するだけで設置が完了します。 エンジンをかければドライブレコーダーも自動的に録画をスタートし、エンジンを切ればドライブレコーダーもストップします。
カードのデータ容量がいっぱいになると自動的に古いデータから上書きしますので、カードを交換する手間もありません。

本商品には、録画したデータをパソコンで再生、出力するための専用ソフトが付属しています。 残しておきたい映像を、2画面や4画面などお好みのモードで出力すれば、専用ソフトがなくても動画を再生することができます。

本商品は日本語メニューで表示されます。
また、使い方を詳しく説明した日本語説明書も付属するため、「英語の説明書しかついていなくて使い方がいまいちわからない」といった心配もありません。

本商品は、エンジンがかかっていない時でも衝撃を感知すると電源が入り、自動的に録画を開始するパーキングモードを搭載しています。 たとえば駐車して車から離れている時に当てられた際などに活躍します。

また運転中に衝突されるなどのショックを感知して録画中のデータを保護（ロック）するGセンサー機能も完備しています。間違って上書きしたりすることもありません。

本ページでは、「サンコー ミラー型360度全方位ドライブレコーダー」の単体商品に加えて、ドライブレコーダー本体とリアカメラのセットモデルもご用意いたしました。
リアカメラを取り付ければ、車の後方105度の範囲をしっかりカバーし撮影することができるため、追突事故対策にも最適です。

また、駐車時にはバックモニターとしてご使用いただけます。設定で鏡像（左右逆）に表示できるため、車庫入れ時の確認をわかりやすくします。

・本体
・シガーケーブル（350cm）
・取付バンド（2本）
・日本語説明書
・リアカメラ（セットモデルのみ）

• セット内容にあるリアカメラはセットモデルにのみ付属します。