周囲との接触を遮断するため、文書作成などクリエイティブ作業に最適
ポップアップ式で簡単設置、小さく収納可能なデスクに張るテント
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- BIBILAB (ビビラボ) デスク用テント ぼっちてんと BT1-110-BK
BIBILAB (ビビラボ) デスク用テント ぼっちてんと BT1-110-BK
周囲との接触を遮断するため、文書作成などクリエイティブ作業に最適
ポップアップ式で簡単設置、小さく収納可能なデスクに張るテント
最強のPC空間を実現
「BIBILAB (ビビラボ) デスク用テント ぼっちてんと BT1-110-BK」はデスクまわりに張るテントです。
ネットカフェのように周囲との接触を遮断し、クリエイティブ作業やネットライフに没頭できるプライベートなPC空間を作ります。
子どものころ不思議と安心感を覚えた秘密基地のように、狭く、薄暗い空間を実現し「集中しやすい環境」を作ることができます。
パソコンの作業部屋はもちろん、顕微鏡用の簡易暗室や、天体観測における外光対策など、幅広い分野に導入されるようになっています。 また、本商品は幅1100mm×奥行き1300mm×高さ1500mmのサイズです。
100cm幅の机に対応
本商品は横幅110cmのサイズです。
市販されている多くの家庭向けデスクの100cmより横幅を約10cm広く設計していますので、余裕を持って設置できます。
- サイズを必ずご確認ください。
機能まとめ
活用例
クリエイティブ職の方に
デザイナー、ライター、漫画家などクリエイティブ職の方に。
自分の世界に没頭できるデスク環境を作れます。〆切直前の追い込み部屋にどうぞ。
遮光フード的な使い方
精密な色彩表現が必要な仕事に。照明の反射を防ぎ、外部要因による色彩変化を低減。
モニターに装着する遮光フードではカットし切れない光にも対応可能です。
顕微鏡の使用時に
低予算でデスクをまるごと暗室化できるので、遮光が必要な顕微鏡観察におすすめです。
- 本格的な暗幕や暗室カーテンと比べると遮光性は劣りますので、あくまで簡易的な暗室としてお使いください。
勉強部屋に
テレビ、ゲーム、スマホ…ふとしたことで集中力を乱す物が室内にはたくさんあります。
視界を限定し、目の前にある問題集にだけ集中できる環境を作りましょう。
閉鎖空間型ゲーミングデスク
ネットカフェのようにゲームに没頭できる閉鎖空間を作り出します。
近年の主流である、“光る”ゲーミングデバイスとの相性も最高です。
ハイスピード設置
収納バッグから取り出すと、ポンッと開くポップアップ式。帽子のようにデスクにかぶせて完成です。
設置も撤収も「今すぐに」がぼっちてんとのモットーです。
- 動画で使用しているぼっちてんとは旧モデルです。
組立方法
収納方法
デスクをまるごと暗室化
本商品は、家庭用の照度計では測定できないほどしっかり光をカット。
デスクを簡易的に「暗室化」できます。
顕微鏡を使った研究、色彩補正の作業、集中力を高めたい場合などにおすすめです。
天井を開放すると室内と同じ明るさになりますので、暗所が苦手な方もご安心ください。
- 検証は、明るさ約300ルクスのオフィスで実施しています。
300ルクスとは、労働安全衛生法23条が定める「精密な作業」を行うのに必要な明るさであり、一般的なオフィスの明るさと同程度と考えていただいて問題ありません。
充分な通気性
メッシュ窓を大型化し、通気性を向上しました。また、開けた状態でも外部の視線が届かない絶妙な高さに配置しています。
配線すっきり
ぼっちてんとの隅はケーブルホールになっています。配線をすっきり整理して、快適なネットライフをお楽しみください。
商品イメージ
仕様
カラー | ブラック |
---|---|
寸法 | BT1-110-BK:幅1100mm×奥行き1300mm×高さ1500mm |
重量 | BT1-110-BK:2.7kg |
構造部材 |
生地:ポリエステル 100% ワイヤー:スチール |
お問い合わせ先
- お問合せの商品の「商品名」「型番」をお伝えいただきますとスムーズです。
ご購入前に必ずお読みください
- ご購入の後キャンセルは受け付けておりませんので、注意事項を必ずご確認のうえ、ご購入ください。
- 本商品は、室内でデスク周辺のプライバシーを守ることを目的に設計されています。雨風や擦り傷への耐性はありませんので野外では使用しないでください。
- 解体・撤去の際には説明書の順序で行い、手や指を挟まないようご注意ください。
- 本商品の天井や側面にものを吊さないでください。重みに耐えきれず、生地がたるんだり変形してしまう恐れがあります。
- エントランスやベンチレーターを全開にしておくと自重をうまく分散できずテントが変形する場合があります。
- 使用後には汚れや水分を落として、完全に乾燥させてください。
- 保管は、直接日光を避け湿気が少なく風通しのよい場所に保管ください。
- テント下の各面中央付近には、製造工程上の理由で、意図的にフレームと生地を縫製していない箇所がございます。縫製漏れではございませんので、予めご了承ください。